有頂天家族 第１話 納涼床の女神 の感想

京都だ。　タヌキだ。　妖怪だ。。。。天狗
人間とタヌキと天狗。
タヌキが走る。
人間に化けている。。。。例の政党にもいるかな化けているの。化かすからたちが悪い

。。。ここぞと宣伝。あははは。


下川神社かな。タヌキ。
女人に化ける。赤玉先生のところへ。犬にはばればれ。

枡形商店街
ばれている。はしっこ。兄弟。
赤玉先生。

。。。なんかお笑い？女のふりでごまかす。

先生のお世話。女に化ける。。。そこいらよりもまし。
バカされたじじい。　無理して腰いかす。


弁天の話。

弁天と赤玉先生との邂逅。
おかしいといわれて、本性のことを聞かれる。


なんか屋上に桜の花。
弁天にやらせる。。。飛ぶ彼女。天狗？
・・・きれい



弁当になんぐせの赤玉先生。弁天のこと。金曜クラブ。
弁天。。。人間。
しがない家。
。。。おちぶれた先生。

なんくせばっかの先生。だめな生徒ほどかわいい。


弁天探して連れてこいと先生のいうこと。
手紙を書き出す。めんどうなじじい。手紙。。。。下鴨矢三郎、受ける。

。。。なんか恋のキューピット？　あっははは。


七福神
なんかそれらしいのが、納涼床で宴会。
扇をもっている。
矢文でつける手紙。　胸が邪魔。　うまく扇にあたるものだ。
。。。うふ。


赤硝子
。。。関係者がマスター。化けるのが得意。
そこに弁天。
なんか逃げ出す客。
わけを聞かされる。ケンカ？　扇のことで。。。。なんか物騒なことに。
先生の恋文。だだをこねている。帰らないこと。
。。。２人の関係。


人間である弁天。
たぬきとケンカ。それならタヌキ鍋でできるそうな。
。。。かのなんとかさんもタヌキ鍋になればいいのに。

赤玉じじいのこと。
魔王杉。　。。。なんか弁天とたぬきでやった悪だくみ。


南座に先生がいるとたぬきさん。
弁天、文句。　で、キスかよ。
怖がってるマスター。化ける置物。


飛べる弁天。南座で密会、屋根の上。
なんか声を聞いている？想像。バカにしている弁天。・・・ひでえ。


赤玉先生、しおだれる。。。南座
タクシ。。。それよりも空をひっととび。
できない先生。おぶって運ぶ。　そして、タクシ。
。。。あそこで。。。祇園で酒飲むため。


・・・このじいさん、天狗かな？

家を送って。自分の事を考えている下鴨矢三郎。
おもしろく生きるだけでなにもなし。


来ている弁天さん。


・・・京都の風景とあわせたアニメ。
　　　情緒があるからできるもので
　　　かんべならムリムリ。イノシシとかタヌキが人間に化けているもの。