やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第１０話 の感想

ぼっちの距離は変わらず。
中間点に由比ヶ浜。なにもできない。仲をとりもつこと。
。。。実は類似にありすぎてあいいれない。



文化祭実行委員。居眠りしている間に比企谷に決定。欠席裁判。
女子の委員。やるきのない連中。なんか誰がいいかを指し示す推薦。
由比ヶ浜は、見られたことで自体。別のこともあるから。
人望があってリーダーシップを発揮してくれる人で。。。相模さんに。
褒めて落とす葉山。　。。。比企谷の鑑定眼はとんでもない。


文化祭実行委員会
実行委員長。誰もあげず。昔の事をいいだす雪ノ下の姉のこと
なんか相模が立候補。目立ちたがる。成長できるこことを。

のりでと。。。相模　


比企谷、外に出るお雪ノ下と由比ヶ浜
部活にいってもいつも通り。部活をしない理由にする文化祭実行委員。
文化祭が終わるまで中止。　で、決まって。

相模が奉仕部でお願いに。実行委員長のことを助けて欲しいと。なんか勝手。
いうことはうまいが。
雪ノ下、補佐ならとうける。実行委員の範囲でと。
げせない比企谷。　由比ヶ浜も不安。　なんかおかしいと。
一人でやったほうが効率がいいと。
反対する由比ヶ浜。。。出て行く。
比企谷も退散。

怒ってる由比ヶ浜。比企谷にうっぷん。何か違う雪ノ下。比企谷も。
なんかみんなおかしいと。
。。。由比ヶ浜、気にしだす。　ヒッキーに、ゆきのんが困っていたら助ける事を
承諾。　。。。信頼される


定例ミーティング。委員長かるい。補佐の雪ノ下きびしい。
・・・孔明的自爆性格　正確無比。
ひいてしまう相模。　秘めるものも。やるせない相模。役割が。
・・・雪ノ下、出来る人で嫌われます。



クラスの出し物。劇。無理な役割配分。ＢＬの女。
比企谷はだめで、戸塚に。　どうしてもＢＬにしたい？
ものいり、服装を川崎に。
王子様あっている戸塚。


比企谷、自分の役割。委員長はまだ暮らすに


文化祭実行委員。陽乃がよばれて、やるせない雪乃？
なんか世話焼きみたいな姉。自分は補佐に徹する雪ノ下。
委員長に決定権。なんかつつかれる？　でもない。軽い姉。お願いする姉。
許可する相模。

陽乃と雪が谷。意外性のこと。なんでもわかってる。
・・・部活にいずらくしたのはどこの誰でしょう。

委員長、勝手な提案。自分たちが楽しめないとだめだと、なんと逃げてきなこと
反論の雪ノ下。　それを翻す姉。フォローになってない。
私情　・・・？　はて、誰が楽しようと。　
みんなのためにと　　　。。。無言になる雪ノ下


。。。進む準備
実行委員会は人が減って、裁く量が増える。
なんでもまかされる雪ノ下。

相模さんの提案。今となってはあだに。比企谷に。　いるもので分担。

葉山、有志の申し込む書類のことで
人でのことで気になる葉山。比企谷は担当だけで手一杯。
葉山にはすぐにわかる誰が全部しているか。副委員長・・・損な役回り

一人の方が効率がいいと。　。。。その前に破たんすると葉山。頼るべきと。
有志団体の団体で手伝うといいひとの葉山。
フォローする生徒会長。姉のことをだして。
。。。で、どっちも間違ってない。比企谷の雪ノ下弁護

迷う雪ノ下。助け船の雪が谷。
いいわけもする比企谷。楽する誰かのことで。。。悪者になる。

雪ノ下、割り振りを考え直しますと。お手伝いも受け入れると。
謝る。

。。。で、いい気な相模がやってくる。
雪ノ下が相模に決済印。　判子まで渡す相模。　名前だけの委員長？になっている。
委任という名で。　決済を引き受けるバカの雪ノ下
・・・なんでも出来ると押しつけられる。


。。。比企谷家
お風呂で疲れた超えの比企谷。


次の日。
雪ノ下、来ていない。
平塚が雪ノ下が体調不調で休みと。
。。。で、山ような書類が崩れる。

・・・よくあるひずみ。形だけの長。　補佐といいつつ、あまり出しゃばると
　　　すべて押しつけられて便利に使われる。
　　　要領のいいやつが楽しむことに。