牙狼〈GARO〉～闇を照らす者～ #10 誓 Promise の感想

女学生北島、学校に忘れ物。見てはいけないものを見る。
逃げ出して。

次の日に、クラスメイトに離すことに。坪井少年、話しかけられる。
なんかぼっちな坪井。ひとり。

先生に怪物を見たという北島。
皆からバカにされることに。


北島、坪井に相談。怪物見たことと男の人の悲鳴。ＳＧ１にも使用されず。
。。。だって、ホラー味方
話にのる坪井。なんか仲良くなるきっかけ。無口な坪井。
北島さんが電話。携帯の根付け。
別れることに。明日の約束。

で、坪井、家では一人。父は仕事。新聞の殺人犯。


次の日。坪井、ぼっち。
先生から知らされる北島さんの転校。いきなり。おかしな先生。
おどろく坪井。


そして、坪井、北島の家に、なんでか開いているドア。。。。爪があまいボルシティ
そこで見つける北島の携帯の根付け。
物音、流牙を見てしまうことに。逃げ出して、父に連絡。。。出ない父・・・バカでし。


家に帰って。流牙が外に。
で、帰ってくる父。厳格な父。とんでもない堅物。そして、息子に修練。熱血親父。
ＳＧ１第１。坪井の願い？


三者面談、がっかりな対話。でも、進路の話。はっきりＳＧ１隊員になるかどうか
わからないと。父の憤り。母との約束。
父に守れなかったことをぶつける。叩く父。。。。仕事熱心で優先する。

。。。なんでか流牙とあってしまう坪井。逃げるが。
忠告する流牙。坪井が知っていること。北島さんのこと。
父親のことを流牙。深追いするなと忠告する流牙。怪物を追っていること。
先生にだけは怪物のことはいうじゃないぞ。・・・それなりの身分の者があやしい。


学校から帰る坪井。
なぜか先生に引き留められる。あやしい？話して見て。
なんかやさしい・・・嘘つき。
坪井、話してしまう。知っていること。怪物に襲われたじゃないかと。
ばらす先生。まずかったんだもの。。。まずいことに、ひとの格好をしたホラーに
襲われる坪井。モドキ。いじめの先生。じわじわといたぶる。


坪井、携帯を落として。
で、流牙とあって。先生にばらしたことが。　刀をもって流牙。
先生をホラーか確認する。　怪物であること。
いつもながらの戦うい。パワーある先生。拳法。
警告するホラー、おかしな考え。選民的なこと。


坪井、携帯をみつけて。
先生、とんでもないことを。。。ああ、モドキ。口が裂ける。寄生獣。

先生の自己中な考え。姿を見たものは家族まで食べたこと。
怒りで坪井、先生にタックル。
怒りの流牙。鎧を装着して、ホラーを刺し殺す。。。四散する。人間でないから。


坪井、後悔する。北島さんのこと。
流牙は戦ったことを褒める。怪物が現れたら、流牙を呼べばいいと。
流牙のしていることを理解する。

なんでか坪井の父が。
刀をおく流牙。坪井は父のもとへ。流牙を坪井。

いいもんだと流牙、去って行く。
息子を気遣う父。


。。。次の朝。
先生が行方不明。捜索中・・・見つかるわけもなく。
坪井、流牙のことをかばう。。。こうして情報操作は薄れていく。
・・・なんかボルシティって箱庭。飼い慣らされいる人間。
化け物と混在する街。