百花繚乱 サムライブライド 第２話 忠、ふたたび の感想

犬猿の交代劇。追い出されるのは、駄犬の兼続。次回死亡フラグ立つ？
吠えるだけで役に立たない犬。



路線変更にしか？戦いと言うよりコミカル方面に。萌とエロ。
おさるさんにも聞く将の力の宗朗。なんか負けている兼続。野良犬。
邪魔者にされる。


半蔵、下着泥を追って。失敗。下着だけ。

お風呂。。。。外になんか動物。
十兵衞の印の確認。なにが問題。十兵衞でないと対応できない。
なんか胸の偏差値。
千と幸村のオバカな話。
十兵衞と又兵衛はお風呂でお遊び。
。。。やつあたりの幸村。なにやらにやにやの動物


幸村の下着だけが盗まれる？でこちび。ロリコンだけと千。
幸村、心当たり。あいつしかと。
二人で宗朗を観察。いつから盗まれることになったか。いいように解釈する幸村。
設定。。。妄想。
そんなことあり得ないと、もし宗朗がそうだったら、
みんなの前で「裸おどり」してあげると千姫約束する。

宗朗、なにしているの？


幸村と千のおかしな戦い。
いつでもきていいようにと幸村。
盗んでいるかを確認の千姫。


選択したいと又兵衛。勝負下着をあらってくれと幸村。。。見ている動物。


千姫、男子トイレで探す。バカバカしい。


選択楽しい又兵衛。幸村、勝負下着を。
気配をかんじて警戒する又兵衛。さっさと盗られる幸村の下着


。。。果物を仕入れても使えず余って困ってる宗朗。
なにかの気配。　ほしいと動物。
なにか音を宗朗。出てこいと。出てくる不思議動物。一応猿。
宇宙人と勘違いしたと宗朗


又兵衛、幸村に下着が盗まれたことを。
内部犯行かもと。又兵衛におわせる相手。においで追える又兵衛


宗朗、おさるさんと果物を食べている。
ご機嫌なおさる。　なにか身の憶えのある袋と宗朗


。。。又兵衛が匂いでおう先


宗朗、袋の中から。。。動揺する。
現行犯の宗朗。それぞれの反応。おしおき？
。。。オチ？　たらいですか。　それと下着の山。どれだけ盗られたらこうなるのかな。
怒る千姫。　裸踊り確定。

。。。こそこそと逃げ出す生き物
半蔵が足止め。おちて、幸村のもとへ。佐助でした。
おかしな猿。


過去のことを。。。おいていったおさるさん。・・・田舎者の猿。上田。
幸村がかっていた猿。　佐助でさっちんと十兵衞。
おさるさんに盗られていた下着。

ここに来たいきさつ。なぜか猿語がわかる十兵衞。でも、日本語に不自由する十兵衞。
墓場で幸村の場所を教えてもらえた佐助。
。。。。十兵衞の説明は猿みたい


ダークサムライ。。。武蔵、お出かけ。


文句言う兼続。お前は犬だろうと返される反応。使えない犬。駄犬。
猿のことでごねる兼続。猿と犬でもめる犬猿の仲。
この道場は経営不振。切り捨てるのは野良犬を米沢に追い返さないと
。。。始末される兼続。ダルマ落とし
おさるにバカにされる兼続。おでこに犬と書かれる。
佐助をほめるみんな。漢字がかける猿。
いかりの兼続。　なんかナンバーワンメイドという？　わんわんうるさい犬。
おさるさんを目の仇にする兼続。人間げない。


お客さんが来たので、実力みせるとき。
可愛くいく兼続。おさるに思い知らせると、さるにえらそうにいう兼続。
。。。語尾にわん。
しっかり細工する佐助、下着をはぐ。

ばかの兼続。ご奉仕する。。。パンツくらいはけよと武蔵。
またまた偽物といわれて、ちがうと十兵衞。


客がこない店、兼続のいうことも一理。佐助の餌にも。、

。。。気にして出て行く佐助
十兵衞と出くわして。　宗朗も。　。。。気がつく上田に代えること
佐助と話ができる十兵衞。

離れたくない佐助。
。。。おきてくる兼続。
佐助が帰ることで怒る。見当違いで怒るバカなやつ。勝負ついてないと
いうのは、もう同レベルになっている。
サルでも容赦ない兼続。しっぱをもって、道場側へ投げ飛ばすとんでも女。


宗朗が助けに池に落ちて、ちゅーすることに。
変化する佐助。猿飛佐助。
マスターサムライクラスの数値。。。兼続ざんねんなこと、サルにも先行かれて
宗朗になつく佐助


。。。翌日
大賑わいのメイドカファ。佐助目当て。
都合いいの設定。女生徒がいっぱいいるという。
疲れるとサルに戻る佐助。。。３分
サルになっても人気者。
あの姿も好評。。。間違いなくあの犬よりも役にたっている。
そういえば。。。

存在の危機を感じる兼続。犬小屋で悩み。リストラ候補。
居座ることを豪語する。
幸村にお仕置きで飛ばされて、米沢に帰れ！。。。吠える兼続。
・・・犬として定着？


千姫さんの
裸踊り
見たかったな
。。。十兵衞と佐助