リトルバスターズ！ 第２５話 最後のひとり の感想

なにかもお膳立て、理樹のためのチーム？
そろうメンバー。
なにか忘れている理樹。見たことがある絵本？既視感。


。。。理樹のいつものあれ

起きると、夜。
奇妙な感覚。記憶の中になにかが残っている。
小毬が話した絵本。理樹が見たことがあると。いつ、どこで、なにかを忘れている。
とても大切なもの。
思い出せない理樹。
ふと妙なことを　　なにか忘れている理樹。それを思い出せないでいたとしたら。


。。。一人さそがれる理樹
真人から試合のことをいわれて。驚いてしまうこと。


恭介に試合のこと。
かっこうつける恭介。集めてくるオールスターチーム。主将、キャプテンの合同。
寄せ集め。勝てないと理樹。
恭介と来ヶ谷は息が合う。理樹がいやいや。。。ばかり。。。邪心の召還？

真人、普通にまじめなことをメンバーのこと。
数が数えられないというばかを見せる。ダブルおかしい真人。数え間違い。
９人いないと。

理樹が集めると。
それは必要はないと、最後の一人は時間の問題さと恭介。
納得。

不安と期待？


。。。幼なじみであつまって、恭介のいったこと。
理樹、謙吾のことを


謙吾、なにかあいびき？と真人。弓道部小此木。
今は病気で目を病んで。
理樹、そのばはおいといて退散。でも、なにか気になる。


。。。日が変わって
恭介、オールスターチームの紹介。
いやがる鈴。決まり事。
なにか正論をはく謙吾。まじめ。自信にいっていっる。来週に県大会。格上の相手。
優勝候補の謙吾。謙遜している。俺らしく剣をふるうだけと。
真人、このまえのことを話してしまう。女とあっていたこと。
謙吾、真人に。。。止めるその時の相手。
相談事していただけと。

なにか気まずくなって。

。。。その場を離れる小此木
理樹と鈴がフォー。　話を聞くことに。
相談事をしたことを後悔。　謙吾。。。どこまでもまじめ。
道を閉ざしているだけ、生き甲斐は他にも見つかるはずと。
そんなことと小此木。　挫折してない人にはわからないと。


。。。さっきのことで
恭介　　　深い絶望の中にいて今は他になにも見えなくなっているんだ。

。。。放送。外に出るなという放送
・・・一回だけ
小此木のこと。屋上。。。飛び降り


理樹達、助けに。。。謙吾の後悔


。。。屋上の上、先生が説得する。
恭介は冷静に判断。先生はなにもわかってない。
理樹、謙吾にできないことが、あの大人達にできるわけない。
。。。クズでしがらみにだらけの大人


危ない小此木。落ちかける。止めに行く大人。なんて怖いものに。
先生の足止めに理樹と真人。
あっと、すべらせる小此木。
。。。。落ちる。　助けにいく謙吾。


なんとか小此木は無傷。謙吾が助ける。超人？　足はなんともなく。
安心する理樹達


。。。倒れる謙吾


恭介、謙吾のこと。両足は無事で、左手が骨折。
小此木、気にする。試合に出られなくなったこと。部活動の一年間禁止と。
謙吾、小此木に約束させる。二度とあんなことしなこと。
自分らしく生きることを勧める。おれも自分らしく生きると謙吾。
一つなくなってもやること見つけられる。


。。。謙吾、野球を。　片手打ち。鈴に投げてもらう。
痛々しいこと。
がんばる謙吾。　　髪の毛をくずして。
皆が止めるのもやめず。　真剣勝負の謙吾。本気さを求める。

。。。恭介のおし
本気でやる鈴。
劇画に、スポ根。撃つ謙吾。片手打ち成功。
。。。なにかできること。


謙吾、ホームランさえ打てれば。。。
斬り、謙吾が証明すること。生き甲斐は他にも見つかること。見せつける。

手負いルーキー現れる。よし。これで最後の一人がそろったぞ。
ついにリトルバスターズのナインが集った。

まさか。俺が野球の試合をすることになるとはな。


。。。理樹
？？？
恭介のいったこと。不思議。
心変わりしたこと。予測もつかない事件を経て。絶対予測できないことを。
恭介は予測していた？なぜ？
。。あの絵本のこと
僕はなにか大切なことを忘れている

謙吾、理樹にてをかっける。

恭介、メンバーがそろって、キャプテンの選出。理樹にと。
指揮は理樹に。　リトルバスターズのリーダーだ！

。。。？　と理樹
・・・なんかお膳立てされていた？