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幕末義人伝 浪漫 第8話 ひでぇ面して、大盤振舞! の感想 [TVアニメ]

過去でおちこんで、マダオになる浪漫。
。。。まるでだめなおっさん(おとな) むかしならあべさんのようなひと。
ひろわれて、初代の相棒のうち、娘にひきあげられる。

孫一、やっぱ、役目のためにはなんでもする。盗人。
目当ての人物。介入する巫女さん、守り役


。。。宿屋、逃げた浪漫
のらだけにやっかい。無銭で飲み倒す浪漫。てっきりよわい。
先代の相棒に、ひろわれて、かわれる浪漫。。。のら人間。
浪漫をあかねにめんどうをかけさせる。


こはる、兄貴をさがして。飾り箸屋も。

。。。浪漫、マダオ。だめなやつあつかいの子供たち。。。これはだめだと。
なんか目が死んでいる浪漫。


いついてしまう浪漫。観察扱い。先代の相棒、てきとうに。
子だくさん、拾い子。
おかしな浪漫。生きる道をなくして。

父娘の話。魔が差してひろってきた男と。


孫一、助け屋を尋ねに。いない。出直し。
こはるにお昼をごちになる。上品な孫一、出自が違う。だめだめの兄のことをこはる。
どこにいるか。
孫一の依頼、捜し物。。。箸探し。特別なもの。
箸だらけのその場所。

留め袖がきれていて、こはる、直しを。見てしまうお張り箱、上げ底。
目をつけるお庭番根性の孫一。


浪漫。だめだめ。あかねに世話される。離れで浪漫。
野良犬のような浪漫。生きる目的をなくして、だめ人間。
先代の相棒にだめだし。恐くて出て行けなくなった?虫ずが走る。。。回想。
次郎吉にかいかぶられていた。お天道様ににつかない。ただのくず星。
。。。あべさん?


ほはる、兄捜し。雨でも。
空き家に忍び込む泥棒孫一。・・・つかまれ!
お張り箱をさわって、藤堂たかとり流のからくり箱。そのなかに目当ての箸。
葵のご紋。


。。。あかねたち、山に山菜とり、みなをつけて。
めんどうみるマダオのこと。
父との過去の思いで。面倒見のこと。


あかね、あるものを見てとりに、川に落ちる。
助けを呼びに行くが、浪漫しかいない。使えない男。

。。。浪漫、父の事を。

助けを求められるが。無反応。助ける?俺が。無理だ。もう助けるなんて。
鉄砲水がくると村人。


あかねを助けに向かう子供たち。

。。。村では避難。


浪漫、あかねのことを。思い直す。

川底、怖がる子供たち。
浪漫、やってきて、嘆願する子供たち。
。。。やると浪漫。戻る?

手を伸ばす浪漫。でも、おくに言われたことが。
父のいったこと、考える前に助ける、それが助け屋だ。ネズミ小僧の生き様。
・・・おつうのこと。 あかねのこと。 おつう。 

命綱を離して、浪漫、あかねを助ける。
やればできる浪漫。。。脱マダオ?

あかね、浪漫に花をわたす。・・・離さなかった花。
あかねの気持ちに報いる方法。
名前をしりたいとあかね。 男泣きの浪漫。


やってくる先代の相棒。
やっと自分を取り戻す浪漫。

。。。帰ることに。
口が悪い先代の相棒。

ちったあ、ましになったじゃないか。


。。。孫一、捜し物を虚無僧に、春桜の居場所。
スズメバチ? 飛んでくる矢。 。。。巫女が成敗しに。
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