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リトルバスターズ! 第18話 答えは心のなかにあるんだ の感想 [TVアニメ]

。。。雨の中
葉留佳にばける佳奈多。シフォンケーキつくった二木。
逃げる二木。なれないことをやって。見せつける?
けなす葉留佳、卵にさわれないのに、シフォンケーキが焼ける?
あなたの思い込みだと二木。
自分でいったこと。。。騙していたこと。
うろたえちゃって。あなたのたった一つの取り柄だったのにね。
。。。口喧嘩

止める理樹。

悲劇のヒロイン。哀れんでくれる人がいてよかったねわね。でもね。
そんなのは幻。人は人を救えない。神様じゃないだから。

。。。三枝、二木に。髪飾りが
けなす二木

嘘つき呼ばわりの三枝。
そう、わたしは嘘つきよ。もの心とついたときから、ずっと。さようなら。
。。。立ち去る二木  三枝の方へみんな
   理樹? クド?
   
理樹、髪飾りをひろって、雨が二木の雨に
クド、二木のことを話す。隠していること。なにか見たと。なにもできないと。

着替える二木。髪飾り。
《いつか二人手を繋いでいこう。いこう》
。。。ノックしないで入る理樹、うっとやめに。
とめる二木。話を。
理樹を試すつもりでしたと。
嘘をついたわけを問う理樹。
。。。

過去を語り出す二木。家庭科の授業。。。それが雅俗会議の品評会。優劣を比べることに。
葉留佳 卵焼き
おじたちに言われたけど、同じものを作ると葉留佳が痛めつけられる
佳奈多は、味噌汁に。
???卵焼きもケーキも同じ?
痛めつけるのは葉留佳のいつものこと。
葉留佳、佳奈多に卵焼きにしなかったわけ?。。。嘘をついた。
・・・やさしい嘘を
自分だけにできることになるそれが三枝の支え。

。。。滑稽な話。嘘つきだったと物心ついたときからずっと。
・・・トーデンなら、幹部なると嘘つきほうだい?


理樹、三枝にわけをかたる。三枝、それに文句。悪いのはわたし。自己卑下に。
わたしが悪くなれば、誰を憎べばと。。。方向付け?
・・・むかしの日本人の下級層は、連行されたXXXを標的に。ぱちもんだから。
   使用人だからね。
   
理樹、三枝に拒否されて。恭介に考え、推測。でもそれは一般論。
誰かを憎まなければ生きてこられなかったんだ。
なやむ理樹。黒い感情に押し流されてしまう。でも。。。
答えは三枝が見つけるしかないんだ。自分が本当に望んでいることはなんなのか。
それを三枝が見つけるんだ。お前があいつに伝えなければならないのは、
そのことじゃないのか

憎しみという見えない鎖から自由になるためには、それしかないと恭介。
・・・ちょうXXが望んでいること、軍部の崩壊と国の平和的な合一?


理樹、勝手に三枝さんが望んでいることを
出合ってしまう二人。謝る三枝。
理樹、三枝に二木の髪飾りを返す。。。?
返すことを勧める理樹。

尋ねる理樹。どっちの子が知ることにこたわりの三枝。
。。。それを知ったら、解決する?それが反対の立場では?
心の底から想っていることを。
悩む三枝。理樹にどうしたらと。
それは。。。答えは三枝さんの心の中にあるんだ。
あなしの心の中に。
憎しみにとらわれていたら、本当の答えは見えなくなる。三枝さんがこころの深い場所でなにを望んでいるか
見つけるんだよ。憎しみよりももっと大切なものを。
。。。鸚鵡
《いつか、ふたりいこう。》

・・・ちょXとしなの民には深い心なんて洗脳されていてない。化けネズミと同じ。


野球部室
。。。気にする葉留佳のこと。あほな悩み。出ない西薗
三枝、決心する。

。。。決闘でなくて、話し合いをすることに。
父親のこと。 時間の無駄と
土下座。。。それをする葉留佳。
逃げないと。
。。。神様にこだわる二木。
理樹、神様はいない。僕らの世界には僕等がいるだけだ。
・・・あらあら、ローマ正教にけんか?
僕等はむきあって、話し合って答えを出しただけだ、
うろたえる佳奈多。

心の中で話し合いたいと?
知ってしまえば、なくしてしまうのよ。今までの日常を。それでもなお
話せという?
わたしは大切な仲間を見つけた。自分をいらない人間だと想うのも、憎むのも。
もう終わりにしたいと初めておもったんだ。いままでの私を終わられたいんだ。
離して本当のことを。
。。。
佳奈多、語り出す。。。今までのこと。買っても一族の面汚しという疑念は
消えることがない。手を抜いたら。。。ひどいことをする。・・・DVおじ。
・・・クドもみた肌にあるみみじばれ。・・・民生委員が必要だね。
二木の告白にあぜんになる葉留佳と理樹。

なぜ?
どちらはふさわしくないとなれば、用済みなるとおじたちはいったと。
そんな!跡継ぎをどちらに決めるかどれだけじゃなかったの?
あいつらはがまんできなかったの。三枝の家に犯罪者の娘がと陰口戦えるのが。
だから、命令された、おまえも葉留佳を蔑めと。そんなことできなかった。
だって、葉留佳はわたしの、わたしの妹だもの。妹なのはもう誰にも変えられないもの。
。。。葉留佳のことで無理強いするおじたち。
いやなら、お前が葉留佳になれ、みじめな葉留佳になれ
。。。
叔父はいったわ。だったら、まびくかって。おまえかあのこは。そりゃあまびくなら
の子だ。なあ。佳奈多。

。。。訳を知る理樹。きついわけ。

そうしいなければ葉留佳がいなくなちゃう。・・・アジアではありそうだね。

。。。いいよと葉留佳。
そんなとないよ佳奈多。
謝る葉留佳。 自分だけでないいとわかっていたのに。


。。。回想 二人
父母から送られてきた髪飾り お誕生日の贈り物。
今は仲が悪いふりをしないといけないの。でも、信じて。葉留佳。
いつか二人、会いに行こう。お父さんとお母さんのところへ。
いこう。手を繋いで


いつのまにか信じられなくなっていた。でも、こころは覚えていた。あのときの
約束。
許してくるの?
うん。
ありがとう。

葉留佳。あなたが終わらせたいというのなら、すべてを終わらせましょう。


。。。刑期をおわらせた父の元へ
双子。決意をいう佳奈多。そして、葉留佳に本当のことを話してと


。。。皆の前に過去を話す。
本来あるべき関係になって、三枝家を逃げだそうとしたら、双子を取り上げる家。
それで怒って乗り込んだ犯罪者といわれた父。
大事だった佳奈多と葉留佳。
ゆがんだ世界から守らないといけないもの。・・・ゆがだんといえば、ちょX。
できないかったこと。

二人は望まれて生まれてきたこと。三人に忘れることもなかったこと。
。。。母からの手紙。二人に会えることを待ち焦がれている

葉留佳が聞きたかったこと。
いいと首を振る葉留佳。
わたし、世界中がわたしを憎んでいるとおもっていた。誰もが心の中に憎しみを
抱えているとおもっていた。でも、そうじゃなかった。
わたしは世界に悪者がいないか確かめたかっただけなんだ。
誰も悪くない。誰も憎まなくていい。それがわかった。だから、どちらの子か
知らなくていいんだ。わたしはわたしでよかった。それが本当にわたしが知りたかったことだったんだ。
なによりも信じたかった。誰も悪くない世界を。


。。。両親に会いに行く双子。
・・・行方不明?だったにあっさり。
抱擁する母。
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