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幕末義人伝 浪漫 第5話 千切って投げて、大盤振舞! の感想 [TVアニメ]

探し人、助け屋の元になにかある過去の事。
嶌原での出来事、戦前にはよくあったこと。下級市民なら。今でもいるえせ差別民。

。。。お寺
供養。紫陽花がさく季節。
こはる、父の事をでっけい男とからかう。・・・言えないわけ


助け屋。以上が。
ないもない空き家状態。まわりが気付いてない。
さくらが見つける果たし状。
二代目ネズミ小僧をかけての勝負。

現るおっさん。あかふんのせえべえ。
自ら出てくる男。
証拠を見せるこしまき。エロ二人。


勝負をうけるかどうか。受けざる終えない。
三本勝負。


壱番目 錠前の早開け。。。壊してもあければいい。
弐番目 千両箱背負って屋根伝い競争
参番目 。。。なし

けなされる助け屋。ネズミの名前の取り上げ。助け屋、返し屋もおろせと。
先代も泣くぜといわれる有様。
・・・じじいのくそ力


浪漫、看板を下ろせないと。下ろせないわけ。昔の事を話し出す。
始めた頃の話をいう。義賊の仕事。
そんなとき出会うあの子。おかむろ。
逃げ出したもの。嶌原からの足抜け。。。脱け忍のようなもの。
おつう。
連れ出す助け屋。逃げることを。
。。。

追っ手はやっぱり情報通のものたち、追いつかれて。
助け屋、守るが。しつようさにチンビラ(元忍者?)
助け屋を傷みつける。手をはなさい助け屋。やられてて。
でも、刃物を出して、手を切ろうする相手に、離してしまうことに。
連れ戻されるおつう。
そのときのことを後悔する助け屋。おつうでなく自分を守ったこと。
自分の命が助かる。
・・・トーデンですね。

嶌原でおつうが死んだと聞いたこと。
しないといけないこと、笑顔を見届けならないといけえねえ。そうじゃねえと仕事が終わったことに
ならねえんだ。
。。。なんか昔のけちしたのおじいさんみたい。今は没落した変名した会社。
意地を張る助け屋。
あかふん、けなして、名前は頂いたと。
勝負をもう一勝負、賭けるは命と助け屋。


義賊最後の大一番
大事なものはどっち?競争!
。。。ちゃばん? さくらと先生の大事なもの。
天秤。どちらかが落ちて、堀のなにかに餌食。

爆弾を使う助け屋、吹き飛ばして、大事なものとさくらを両方共を助ける。

。。。サメでなかった ふな。

試された助け屋。
初代が同じことを言っていたとあかふん。知り合い。先代の相棒。
全部助けるなんてあまいと。
過去を知るおっさん。


帰ってくる家財。
巫女、とある組箱をあけて、中なら出る御落胤の印様な箸。そのまま変えず。


孫一、虚無僧から、春桜は家紋入りの飾り箸とともにあるらしいと。
探せと言われる。
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