新世界より 第１１話 冬の遠雷 の感想

記憶操作される早季達、瞬の代わりの男子。あたかも最初から一班が４人で、
そこに二班りょうがいたかのように。
よくある洗脳。なんとか会なら常套手段。


なんか寒い時期。
早季に文字で話しかける真理亜。早季がりょうのこと。なぜと早季。
なんか最初からいたかのような言いぐさの真理亜。一班の人数が少なかった違和感を早季。
キスする真理亜。
りょうが近づいて。早季と話を。守が早季をみていたこと。
外で話しようとりょう。
。。。当番委員のとりきめ、愛の告白の公式行事。

早季、中庭のほうへ行くことをさける。外に出ること。
当番委員のこと。りょうが、早季を指名。早季は決めていないと。
りょう、早季のことをきめていたこと。いつから。夏季キャンプ。想いで。
残っていること。
。。。早季には、顔が見えない男の子が。ぼやけて。

覚とすれ違うときの覚のおかしな目。人がまったく知解できないときにみせる目。


。。。早季、夢の中でまいり。花束。
見えてくる墓。そこにはすばる。花をいける。　忘れてしまったことを早季。名前。
どこにいるの。顔を見せて。
僕には顔がないんだ。でも、僕のことを君はよく知っているｔ。
思い出せない。
それは君のせいではない。誰かが僕を葬ったあとで、墓標の文字を削り取った。
誰が。どうしてそんなことを。
あっちを見てご覧。みんな、そうなんだ。
。。。鏡。　
それは君のお墓出ないんだから。
じゃあ。誰の。
いいから、よく見てご覧、そうすればわかるから。。。。光。

目が醒める早季。涙。

。。。思い出すものいれ。そこに鏡。曇っている。拭いて。きれいに。
日にかざすと、文字が浮かぶ。。。呪力で細工された鏡。


。。。当番委員投票
早季、りょうと話。　質問する早季。ナイトカヌーの鉄則のこと。
言っていたこと。。。。顔が写らない。
覚えてないとりょう。
最近。覚と別れたこと。
夏季キャンプ、りじん師がどうして死んだか。　？とりょう。
もういいわと早季。あなたでなかったと。早季、当番委員に書かないと
覚、気にする。書かないと早季。　どうして、りょうを好きに。
わからない覚。
やっぱりと、彼でなかったと、覚と早季が好きになったのは彼でなかった。
ああと覚。

投票、それぞれ決まって。

りょうでなかったと早季。真理亜、そんなことは。
誰と、早季は答え得られない。
覚にも思い当たるふし。つきあってないのがりょうでないこと。なにか違う。
覚からいいよったと。
記憶操作されたこと。Ｘにする覚えてない相手。家のこと。森の中。
ずっと北にある一軒家。　里のことを早季。　森があって、北。

北の里にいくことに。荒れは手や里。
いない人。どこにいったのだろうと。Ｘの家、北の端。
言ってみる。日が落ちだして。
とんでもない風景。大きな呪力を持った人がした？
くちきの里。　しめ縄。　作られて間もない。まわりを巡って、池。中心になにもなし。
破壊されたかような場所。家もありそうもなく。気のせいだったのだよと守。
真理亜も感じていたと別の男の子。
Ｘ以外にもいたこと、その子ことはＸみたいに完全に記憶が抹消されてない。
でも、誰も話題にしない？
守、そんなことないと。なにか怖がる。そういう話していると処分。
夏季キャンプでした話。内容は思い出せないが、たき火の側で、賛成してくれたのはＸ．
嫌がる守。パニックになって、慰める真理亜。この話はやめましょうと。


帰って、守には先に帰らせる。
残った三人で、鏡の字。吉美。　学校に処分？　なにかがあったこと。
へたすぎ、呪力をつけてなかったと。
真理亜、早季に忠告する。騒ぎ立てることはしないでと耳元で囁く。怒る早季。
真実が知りたいと、姉、女の子と、私達の友達のことを。
わかってるち真理亜。今生きている友達のことが心配と。早季が強いことを。
感じやすくて強い、それを背負って生きていける人だと早季にいう真理亜。
あなたみたいに強くない。真理亜、自分はいつも辛くなると逃げ出したくなると
守ことを遠回しでいう。弱いこと。立ち直れなく。世の中に裏切られて。
世の中に知らない方がいいことが一杯あるんだと思うと真理亜。
真実が残酷なことも。それに耐えられない人も。これ以上恐ろしい真実を
突きつけられたら、守もきっと壊れちゃう。
理解する早季。守には聞かせないようにすると。だけど、本当のことがわかるまで
諦めない。そうじゃないと悲しすぎる。。。百合のキス。


帰ってきて船を固定する三人。
声をかける大人。三人に。あやしむ三人。
。。。倫理委員会だと、朝比奈のおばあさんが倫理委員会の議長


連れて行かれて。
三人にされて、真理亜につつかれる覚。聞いたことないと。覚もしらなかったと。
二人に問われる覚。弁解する覚。

一人づる話を聞きたいと

早季の番、議長が直接話を聞きたいと、執務室へ通されることに。
覚のおばあさん。　気さくな人だと。

通されること。