ヨルムンガンド 第１３話 天を仰ぐ蛇 の感想

おかしな始まり方。
空から　　我は世界蛇。我が名はヨルムガルド？

ヨナの想い。武器のことを話す。あふれている。武器を憎むヨナ。僕はココと
旅をして、変わる世界を。。。　
・・・もういいよ、ジミントウの政権は、権益だけだから。


ポートエリザ「にて
ミナミ博士と助手、とんでもないライター。　変わってしまった店。普通のスーパーに。
平和に。あの中国人からお声がかからない。

博士、猫を見つける。主人に咲き出されたカレン・ロウという猫。
なんでも知っているミナミ。落ち込んでいるカレン。
なんかひろいものとばかりに博士、押しつけがましい。秘書になってと。
早口で話す、ぺらぺらよくしゃべるマシンガン。目がメガネでなにを考えている
か不明。珍種の動物でも見つけたと目がらんらんかも。他の助手のことも話す。
それとＣＩＡらしい人が周辺をうろつくことも。どんどんたきつける。
。。。お気に入り。
なにか不安げなカレン・・・この人ってどういう人？


カレン・ロウの現在までの不幸。バルメとのこと。
何もかも知るミナミ博士。いきさつを知るミナミ博士。博士は、ココと協力関係。
カレンの心情を語る博士。逃げているだけでは、なにも。
世界がもうすぐ変わると博士。なんぜか心配しなくてもいいと。
見せつける博士、ロボ？手裏剣。。。？と見ているカレン。

なんかわけのわからんうちに秘書に。
よく働くカレン。ＣＩＡの押し売りにも拒否。
マリンさんに博士の動向。いつもここぞというときにいない博士。


。。。いきなり来て、旅行だと言い出す博士。カレン。行き先はソロモン諸島。


打ち上がるロケット。ココらのがいる場所。
ミナミが一緒に、カレンを。けちけちするなと、秘書だからと。
なんかたちの悪いペット？

。。。当然、バルメとカレンでめんちきる。動物かよ。
ミナミとココで押さえる。やめなさい。。。お気に入りのなんとか。
なんかはもる謝りの言葉。レーム、あきれる。


上がるロケット？　ココの父は来ない。
なんか物流管理するための衛星かな。全世界をすべて補完するＧＰＳ？
世界の流通を丸見え。通信も兵站も。
建前なんてどうでもとココ。

ついに上がるロケット。最後のロケット。


世界中、注目にしている。
ＣＩＡのあの２人も。課長が注意する。オペレーション・アンダーシャフトのことで。
聞こえないと嘘つくスケアクロウ。


１２６機上げたロケット。最終のもの。
ココはヨナに凄かったでしょう。　でもヨナは、ココとミナミの話していたことが気になる。
２人が恐ろしいものに思えたと。


打ち上げ弱って、どうする？飲みに行くことに。博士と。


その晩、海岸をヨナ。　勝手に離れてはダメとココ。
どんなに世界が変わっても、ココはわたしの側にいてくれるよね。


アールのいきさつ。レームから。。。ココに。アールと言われた男。
ココのことを課長に話すアール。会ってから変わったココ。
いつも変わっていて本当のお嬢がわからないと。


アール、課長を呼び出して、会食。　先日の３人組の殺し屋の出所。
アールの関係していた班から依頼。はっと課長。どっちにもよくないことと課長。
オペレーション・アンダーシャフトの計画。殺し屋はないこと。
内部にいうことを聞かないのが。　アール、このままでは裏切りと取られると。
課長が元凶を見つけると。ソウが言うなら安心だ。
そうだ。そうだ。・・・？
ココのことを尋ねる。　ココのことがわからないとアール。
悟らせない。自分の想いを自分も姿を霞にかけるすでを知っている。
。。。ボスニアでのこと、でもお嬢は違う。
まわりでどうあろうと灰色の道を歩き続ける。怪物だ。境界の薄いエリアをひらひらと
およいで商売をしている。アールが見たもっとも美しい犯罪者。
バルカン　ドラゴンのことを話に出す。　依頼主にあなたもドラゴンなのではと
つっこまれた。。。。笑い。
平然としていたが、動揺が。。。。アールの思惑。怪物になることで部下が離れるのを
恐れたではないかと。
人間らしいではないかと。制御できることを願うソウ。
懸念事項　日本人科学者あまだみなみ　博士との接触。企み事。知りたいとソウ。
この２人が同時に怪物に化ける？


朝まで飲み明かしたアールとソウ。仕事に戻る。
アールにココが打ち上げたロケットの数？　じゃなと。



。。。海が見える部屋
ココとヨナ。エーゲ海。
ＣＩＡのことを教えるココ。仕事の区分。覚えてほしいと。こっち側だからと。
室内と現場。　パラミリを恐れるココ。　軍事工作の実行班。。。
ココの仕事とかち合うことがおおいと。わたしも連中もお互いが邪魔。
この話をしたわけ。この前の殺し屋。ＣＩＡ依頼。パラミリ。
一杯いるやっかいな連中。　ヘックスと。。。



等のヘックス。
スピンと会いに。二人きりにさせる。ヘックス。。。ドイツ語で魔女。


二人で話す。アフガンと東欧で仕事。情報を欲しがるヘックス。
女で籠絡するヘックス、とんでもない。ヘックスが危ないことをしている。
オペレーション・アンダーシャフトのことで質問する。。。なんかごまかすスピン。
標的の武樹商人の名を。　色気で迫る。　話してしまうスピン。ココを籠絡して
軍のプラスパワーにすることが目的。　一族で若いココを標的。
作戦責任者はブックマン。

。。。聞くだけ聞いて、笑い出す。
なんでこと、わたしを使いパシリに。笑い。冗談でないわと。
小手調べでして。。。オペレーション・アンダーシャフトちおシンクするので
障害が確認出来てよかったと。
ココを殺すとヘックス。。。嫌がるスピン。裏切り。

人は必ず死ぬのに戦わないの？なんのために生まれてきたの。
。。。なかったことにする男。
話が漏れたら、殺すとヘックス


ヘックス、とらわれの？口を割らせる。
いわなので殺すかな？


ココを殺すだけはだめね。奴の何を壊してやれば一番聞くのかしら。
。。。標的がヨナに？　一枚板でないＣＩＡ。お国のためならとなんでも許される。
　　　えっと、愛×無罪っていっていたバカな国もあったね。　国を間違えているじゃないの？