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君と僕。2 第1話 月のウサギは夜を跳ねる の感想 [君と僕]

。。。猫がからむ。

。。。17回目の冬。
みかんを食べている。白い部分、栄養がある?取る必要がないねと
どうでもいい会話と要。 サル、ぼける。暇をどうするかと。
要にからむ祐希と千鶴。


つづき、外でみかん。あしたもみかんを、教室で。
食べ物の話。おでん。うどん。。。あったかいもん食ってあったまりたい。
。。。あったかいものならと千鶴。猫を。
だくと温まる。 。。毛の模様、浅羽双子の目に似ている。・・・手抜き?
春のみかたはずれて、かわいいところ。 つっこむ千鶴。
なぜか離す自分らの小さいときのこと。幼稚園。子猫みたいで可愛らしかった。
・・・そうそう。どんなおっさんでも昔はそうなんだ。
千鶴にはしらないこと。
みなで記念し写真。。。適当。



猫と子猫。
春、要のことろのお母さんのみかん好きでしょうか。嫌いじゃないけど。
届けに行くことに。 いつもお世話になっているし。


。。。そして、ずうずうしくおまけの3人が要の内に乗り込んで夕食会。
遠慮しない。すき焼きだ! 食べ放題。
よろこぶ要の母。 ごきげんの要の母。 よいしょする千鶴。
ほめられて、うれしがる母、息子はいってくれないと悲しい目。
千鶴の注意。祐希はどこかずれたことを、熟年離婚。
くつろぐ千鶴。お泊まりしたいと。。。。要は許さない。
要の母はいいじゃないと許可。千鶴の相手を俺がするはけに。
わたりに船で祐希。
いいわけをするが、どうしても止まると言い出して、家帰って着替えとって
戻ってくると。。。もうそのまま家に帰っていろと。
千鶴の鶴の一声で お泊まり会。
双子乗っかかる。 春はとうぜんのごとく。 。。。猫のオンパレード。
いったん帰るとみんな。 。。。さけぶ要。


お泊まりセットをもって集合するみんな。
お風呂のことをしらせる要の母。
順番、勝手に千鶴。 集は要くんが。 千鶴しきってじゃんけんで決めようと。


。。。いない間に春の話題で、小声でいう千鶴。どんなやつかなと。
怒った感じ。 プンプン。  要は怒る達人。
春のマネをし出す。悠太。 千鶴。 祐希。 。。。注意する要。
みなが要の春がみたいと。嫌がるね。
ちくちくと幼稚園時代の弱みを出しにだしにして、かおり先生。
きれる要。 春のまねをする要。。。。ガチャ。
?と春。
気まずい要。 なにかぼけている春。
いや、これは
? 。。。はてなと子猫。 自分の事だと気付かないもの。


次、悠太。 ゆっきーもいっしょに。
はめられる。理屈をこえる要。のせられる? 
ぶつくさ言ってないでほらほらと 。。。ああ、子猫が子猫をていする。

。。。2人の風呂。


まさか入るとは。小学生。

。。。すぐに上がってくる双子。
一緒だとゆっくりできない。

そして、要。 千鶴はいいだしっぺなのに最後。日ごろの行い。
お猿の声をだす千鶴。

要、風呂に。覗きをする千鶴と祐希。
。。。子猫の欠伸?

要、エロ助どもの監視。

。。。あがってくる要。自分の家なのに、落ち着かない。
千鶴にいってこいと。。。。ううと子猫。
いやだ!

いったら、絶対悪口いったり、物まねしたりする。。。そんなのいやだと。
。。。知らないのでしゃべることないと。
それもやだ!
どっちですか?

。。。いけと要。
とばとばと行く子猫。



。。。お風呂の千鶴。

こまったものと要。なじんでいて、ずっと一緒にいる感じの千鶴君。
昔の話を。。。気にしてないですかね。
まあ。気にしてないじゃねえ。

。。。もどってくる千鶴。髪を下ろして。
誰とみんな。

マイペースの千鶴。

もういいやと要、てきとうにやってろと、自分はベッドで横に。
ダイビングアタックをする千鶴。双子も。 あたふたする春。
。。。ああ。殴られてた千鶴。

部屋のことで文句、なにもなくて退屈と。
あれは。。。天体望遠鏡。  天体観測。小学生の時のお泊まり。
月のクレマー・・・天然の千鶴。つっこむ双子? 集、ぼける。
ああ。今日は満月だから。。。要であそぶ双子。 だなと千鶴。
きれる要。俺の部屋なの。。。いっそ、お前らが星になれよ。


。。。星座。 千鶴。いいかげん。自分が中心と。
双子に実際を中心にまわりがひっかき回される。
。。。?

今の星座は、オリオン座。 冬の大三角。
双子座。。。神話。 なんか神話の話。ほほえましい。
なんかゆっきーのことようにする千鶴と春。 感情移入しすぎる。


おおぐま座とこぐま座。。。むあすしい恋。
ここで、祐希がれいのごとくに要を話題に。
すごい年上の幼稚園の先生に恋しているとか。カオル先生。
今も要っち、年上好みだったり。
弁解する要。たまたまその人もそうだったんだと。
。。。ああやっぱりむきになったと。
おかしなところでつっこむ春。 その人も?
あたふたする要。。。そして、気づくドアの外。
開けると聞き耳している要の母。

。。。いいかんじ。
母と息子のずれた愛情関係。どうみても関係がおかしい?
なんかはっきり思っていることをいってしまう母。バカです。

盗み聞きするな!

うるさくてねむれないですか。。。。気づかい?ぼけの春。

大丈夫よ。さっきの話の続きをしてちょうだい。くわしく。
するか!

。。。母を締め出しする要。
聞いていようとする母。いいから寝て下さいと。


。。。星見る高校生。
寝るぞと。。。次の日に変わったりた。。。。背伸びして、猫も寝る準備。
閉めて、カーテンはそのまま。 。。。眠ることに。
寝れない。。。。やかましい千鶴。おしゃべり。 おかしなつぼ。

なかなか寝付かれない千鶴。
。。。しつこい。
小学生のことをきく千鶴。 いまと同じ。春はすでに。。。女方?
誰がもてた? 悠太が一番もてた。  やさいいこと。 足が速い。
ゆっきー? もてないわけないが、愛想ないし、集団行動しない。

ごねる千鶴。悠太の高橋さんとのおつきあいのことで。恋バナ?チュー。
聞き耳。
話題に。 いろいろ話が膨らむ悠太は人のために。。。祐希の相手役。

。。。昔のことを 合唱コンクール。千鶴にはわからないこと。
今まで聞いたことないのでいいよと。

腹が鳴る音。春の腹。ひかえていた春。その他はきにしない性格。
なんか腹減ったと外に出る。

《寒い冬も満月の中のウサギはきっと元気に飛び跳ねている。
 暗い夜を静に照らす月の中で》

。。。食べる話。がっつりたべる。 みかんも。

・・・寝るきがないらしい。
   最近コンビニの夜は座り込むのものが減ったかな。
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