アクエリオンEVOL 第１４話 個の先 の感想

ジンの葬式。壊れた学園。レクイエム。
白い花をジンにたむける。　　ちびっこ送り言葉を。


。。。ミカゲ、向こう側の世界で。告げる。アルテアのこと。
滅びないと。最後の子供が教えてくれたそうな。奇跡の中に生きていると。
世迷い言をとイズモ。　詭弁。
２人の対決、神官と司令官？太陽の翼の生まれ変わり。。。アマタ？

ミカゲ真の目的。


。。。埋葬。・・・これはなかったね。アクエリオンで。
ユノハ、閉じこもり。　　気にするミコノ。
不動、ユノハを引っ張り出せと。ユノハを。暴走を止めさせるため。

。。。ヒッキーのユノハ。ミコノ、来て。
消えているユノハ。　食べ物で、会話。　薄くなる存在。
ユノハ、ジンのいったことを。後悔する。
誘うユノハ。　別れを拒むユノハ。　


アマタ、部屋で。。。枯れている花。
ジンの装置。。。通信機！？
映されるそれ、母というアマタ。


島から出て、埋葬地へ。
たくさん死んでいったことの認識。感謝。
学園をやめて、逃げ出す者。　たいそうなＭＩＸ．止めるアンディ。
いなくなったら、あの穴に落ちることを拒む変な人。・・・穴だけ


。。。去る者と残る者。
墓地で埋葬する。。。消えているユノハ。
墓石。

。。。不動、アンディに穴を掘らせる。たくさん。
アルテア界。ジンがやってきた世界。。。。目的、女性エレメントをさらうこと
これからの戦い。立ち向かうために埋まってもらう。墓穴特訓。
。。。屍鬼


拒否るみんな。文句を言うミコノ。
不動、訳を話す。生にとらわれている。魂をしばり、足かせ。
ここで一度死ななければならない。
「死」　　・・・トリックのあの先生？

生への執着を爆発させ、断ち切る。かりそめの死の果てに何があるのか。
。。。臨死体験でもない。
シュレード、　ユノハ、進んで。死への近づく。。。。特訓に入る
ミコノ、いやと。。。それでいいと。
アマタは、無理やり生き埋め。

。。。埋められる。


暗い土の中。。。鋭敏なものたち。
腐る。
恐れ。。。這い出てくる脱落者。・・・モブキャラ。


。。。見て得るミカゲ。堕天使のいつも言いぐさでやっぱり。
カグラに同じおもいをさせるミカゲ。冥界への旅路。
生まれてお行き。・・・貞子３Ｄがあるらしい。
羽散るミカゲ



。。。がんばるＭＩＸ。おかしな絆。
みなのおいろいろな気持ち。カイエン。
ゼシカのアマタへの想い。
アマタの母へのこと。
ユノハ、死を選びかけている。

。。。うかがっているミコノ。

不動、皆の力を。。。。地上にはミコノのみイリュージョン
掘り返すミコノ。戻ってきて。

。。。アマタの置いてかれなくない。　ゼシカ、ユノハ。

なにか出るミコノの手から。力。
人は命の終わりに死ぬのではない。。。体も一瞬一瞬で死んでいく。
しかし、過ぎ去った古き自分にとらわれ、固まるとき、大いなる宇宙から
切り離されてばらばらになる。
お前の力は、そのばらばらなものを再び繋ぐ力。

。。。キノコの菌糸のように目に見えぬ大地の中を
生と死の狭間で離ればなれになってしまった魂を繋いでいく。

。。。前世の記憶？
歌だよ。。。声が。　ジン君の声。
ユノハに聞こえる。　ユノハに命の流れを途絶えさせないで
みんな。みんな、僕は一人でないとわかったから
僕たちの命は決して人だけのものではないから。

命は

一人だけものじゃない。

そうよ。わたしの命は生と死を越えて今繋がっていく。
。。。土の中で繋がる。

・・・不思議空間。オカルトになったざ。

無から有が生まれるところ。それは今。

今？

今という時を心で繋げ。

。。。パチンと手をあわす不動。
太陽の翼が。

　今　と　心で

念真合体

これぞ、念真合体

。。。まゆが地上に出ている。出てくるみんな。


あ。ミコノさん。
ハッピーバスディ
あ。

。。。。


そして、出てくるのあった。もう１人の分身カグラ。
・・・そのうちにアマタとカグラが合一したり。

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