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真剣で私に恋しなさい!! 第10話 真剣で私とぶつかりなさい!! の感想 [TVアニメ]

へへへ。あの前の政権党!!のバカ総理とか前の××市長でっか。
ちょー××という国と裏取引。あのどうでもいい国際的に認められていない国。
帰れ!!日系なんとか人も!!それか国捨てなさい。
トカゲのしっぽ切りされた橘が歯をむく。



橘さんの目的、この国に対する宣戦布告。

大和を恋する4人。電車。やっぱり止まる。
動画で出ている百代と橘の戦い。端に写っている小さなもの。
空を飛ぶクッキーと一緒に大和。


2人の戦い。
文句をいうバカの都知事。
壮絶な戦い。いずなおとし。 紗姫に分析されてないこと。
データなしだと聞く橘。

狙撃手を威嚇する紗姫。
戦いの邪魔をさせないと。。。同感だとクッキー。キックーファイナル。
それが効く。

紗姫と通信がきれて橘。
百代に叩かれて  記憶、戦い。N国との日本海沿岸での交戦。
爆破された記憶。。。。紗姫の回想?


目が醒める紗姫。縄で捕縛され。
クッキー解析する戦いの形勢。百代の有利。 やっぱ、紗姫の情報。


大和、紗姫を人質に。。。紗姫、大和に反論。
生意気なことをいうとパンツを下ろすぞ。
大和。それは紳士的でないぞ。
俺が!
おまえがか
まったく街をめっちゃくちゃにしやがって。

どういうことはない。元々価値がない国だ。住む価値も守る価値もない。
価値がないのもわれわれのほうだ。
???
われわれは捨てられたんだよ。この日本に。。。。でなくでじみんに。


バカな対応をする総理大臣。暴言。もうとんでもないことを。
偉そうにいいだす。。。。ばかガッキー?
。。。それは釈迦堂が録音して。

紗姫に連絡する。。。。クッキー、それを大和に。


日本に捨てられた?どういうことだ。
大和の父のことを。。。紗姫
簡単なことだ。この国は人を愛してない。それはお前も同じだ。
う。
その隙に。。。縄を切って、キックーにハッキングする紗姫。
手が暴走するクッキー。自分で斬って。下に落ちて壊れる。。。?

紗姫、説明する。クッキーの暴走を。
銃を持つが、弾がはいってないと大和に忠告する紗姫。

。。。それを紗姫に取られて。でも弾ははいってないんだろう、
橘天衣直伝銃剣術をみせてやろうと。




あっけない大和。
それを守りに間にはいる4人。
たんかは、女のいうこと。  「愛する人」
取り合う。。。大和の好感度とり。・・・連携なし。

動きが読める紗姫、4人の攻撃をかわして、攻撃。
?体は改造されているの?
瞬時に行動。銃まで出す。銃剣もつかって。
追い詰められる4人。って、銃弾を斬るる

だめだと大和。みんなの攻撃が読まれている。連携がとれてない。
・・・全部、きみのせい。
あっと、クッキーの残しもの。


焦る4人。
かかっていく大和。 いけないとみんな。
やっぱりパンツを下ろしてやる。俺が!。。。光るそれ。
あ! あ? きゃあ! は。
でああ。
どや。ビッグマグナムやからできた、擬装作戦や。


。。。気が飛ぶ
日本海沿岸でのこと。
攻撃を止められて、撤退を指示される。・・・内閣から。
でも、撤退が出来ずと報告
やつら(ちXX)を見逃せ。
なら、なんで出動命令を出したんですか。
。。。撃ち出される敵の散弾爆弾。
。。。橘、紗姫を守る。


貴様。。。大和、銃で叩かれて。
人質にされる。。。残念な男。

それでなにも出来なくなる4人。武器を捨てる。

この程度で言いなりになるとは、低い志だな。
わたしも橘さんも任務のためなら命なんておしくない。かつてそう思ったが。
この国がまもる値する国であったなら。
。。。橘と通信する紗姫。


こっちも予定通りと。デモンストレーションを。
紗姫の元へ戻る橘。・・・アトムでっか。

追いかける百代。そこに大和を。

橘、百代に例を言う。いい動画がとれた。
利用した?
ギブアンドテイク。お前が戦いたかったんだろう。付き合ってやったんだ。
今のわたしは戦いたいんじゃない。

大和を傷つけたあんたを倒す。それだけだ。
そこまでは付き合ってられんな。紗姫、やれ。

。。。出る百代。止める4人。大和を危険にささすのは。

そいつらは、勝負よりもこの男の方が大切なようだ。そも程度の執念、わたしには
勝てないという。百代、お前は違うよな。
あたりまえだ。

では、また同じ苦しみをあじわうがいい。

。。。銃を紗姫が

やめろ!

楽しかったよ。。。機関銃。 うと百代。
これで最後だ。

・まだ終わりではない。。。揚羽。 ヘリから降りる。


大和を取り戻す揚羽。隙をみて、紗姫を手に入れる百代。

九鬼揚羽降臨。
形勢逆転だな。橘さん。

本気でそう思っているのかなあ。。。機関銃を紗姫と百代に。
命令だ。紗姫。死んでくれ。

了解しました。
あ。
。。。撃ってくる橘。 紗姫をほって、逃げる百代。失敗。


威嚇して紗姫を抱えて逃げる橘。揚羽が剣で弾を。

謝る紗姫。橘死ぬのは次にしろと。はい。


。。。百代は、瞬間回復でもとに。
大和。


4人の大和への思い。
最後に百代。
。。。なにか心境の変化。回想。いいあったこと?


。。。大和をとりまく女達に百代。
やめろ。

ああ?

。。。ヒスを起こす百代。近寄るな、馴れ馴れしくするな。
大和は誰にも渡さない。

そんなあ。
どうして。
お姉様。

大和はわたしと一緒にいるって約束したんだ。わたしのものなんだ。
大和はわたしひとりものだんだ。

。。。松風に
それはただの舎弟でねえか。
大和とは婚約者どころか恋人でもねえじゃん。
。。。筋をいう松風。 黛に怒る百代。


いいか。大和はわたしのことをただの姉貴ぶんではなく。
一人の女性として好きなんだ。お前達のでるまくはない。

でも、おめえ、大和のことふったじゃん。


あっ。ああ。

2回もふっといてそれはねえだろう。いまさら。大和の恋人きどろうとは
とんやがおろさねえぜ。
。。。黛が止めるが。いいつづける松風。男のしゅん。?腹話術でないの
一番おいしいときにくってやんねえとかわいそうだろうがよ。
大事にしたまましまっていると、気がついたときには傷んでちまっているぜ。
。。。メロンのたとえで。



お姉様

呼ぶな!

え?

。。。


わたしを姉と呼ぶな。今から、一人の女と女だ。
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