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君と僕 第7話 りんごのとなり の感想 [君と僕]

。。。本屋デートの本?「りんごのとなり」
仮おつきあい?悠太と好きになった高橋さん。おとなしい女の子。
お友達から、
あれ?茉咲ちゃんがいない?お暇な4人、悠太の後をつける。ばれているとも知らずに。
なんでおもしろければいい千鶴。


悠太を探す千鶴と要、祐希。
そして。見つける悠太。
ゆうたん。

好きです!。。。悠太の前の女の子。
よかったら、わたしとつき合ってください。

。。。あれあれの3人。
そんなの誰が。。。口を封じる要と千鶴。隠れる。
静に。

春、大声でみんな、こんなところにいたんですか!

しーという要と千鶴。

はい?
。。。見てしまう告白。

あれってもしかして、
興味津々の千鶴。同じ学年の子ですよと春。確かに高橋さんだったかと。
は。。。みんな、邪魔してはだめと。
じゃあ。きちんと話をと。。。行こうとする祐希を千鶴が止める。
あたふた。

あ。悠太がこっちくる。。。。退散する雄猫たち。

悠太、なにか探すと。。。尻隠さない猫が。祐希でした。
・・・ばれてます。
なぜか、ここでデブシャム。



。。。屋上の集会。
暑い、涼しい。。。。じゃんけんかで仰ぐものと涼むもの。春。
9月も終わるのにこの暑さと。
。。。時間が来たと勝負。

悠太が勝者。。。うるさい千鶴とつっこみの要。
なにやら、かまをかける祐希。彼女の一人で二人と。。。。千鶴。勢いで。
お好みだなんて。
つっこみやくの要。もう彼女がいるヤツがいて。
とかなんて。
。。。無言の悠太。

風がこないことでむすっとする悠太。。。。みんなに注目されています。
見返すと、なんかまずくてみな、いろいろな方向へ向く。
なに?
いえ。
。。。あおぎだすことに。

。。。みんなが怪しみ出す。
悠太のこと。
心の声で話す?・・・できるか!
目で話すな!

は。そうそう。実は昨日さ。
昨日?
こく
こく!
国語辞典、僕のロッカーから誰か持っていかなかった?
・・・残念と4人。
すごく食いついたね。今。

悠太、この際だから、はっきり聞くけど。昨日
。。。《ごくり》
・・・おそるおそる忍び寄る猫
こく ご辞典誰かもっていったの?

バカ!お前はバカか!

。。。同じジュースでも缶とコップだと味が違う気がする。
氷のせいか、ストローのせいか。それとも単なるきのせいか。
でも。一番の原因はこの音のせいだ。


千鶴と要と祐希。 悠太のことで。いってくれない?
告白したときに断ったから。
あるの。そんなことは。
。。。自分の持論をいう千鶴。断る事なんてないよと。
千鶴は告白されたことなんてないでしょう。。。。かちんと来る千鶴。
・・・止める要。なれている。

春と悠太に声を掛ける三人。
あ、はいと春。
悠太には用事。。。。用事とだけ。


では、みなさん、帰りましょうか。
そうだな。
悠太。じゃねえ。

じゃあ。お先に。
。。。春が出ると作戦会議をしている三人。
どうする?
。。。たぶんどっかで待ち合わせ。
   ばれから、一度ばらけて、合流しようと。
ラジャ! ラジャ! ・・・楽しいイベント。子ども遊び、解散する三人。
えっとわからないよと春。


。。。待ち合わせの悠太と高橋。
待ち合わせの二人。


放課後デート。
付き合うなら報告しろと。
しても求めないけどと、小姑の祐希。
。。。ああ、いっちゃうと。 いこ。いこ。 ・・・尾行。

ええ、尾行するんですか。だめですよ。それ。
秘密にされた以上野放しにさせておけますか。
よーし。いざ出陣! 。。。要にどつかれます。 声がでけえんだよ。声が。

あ。。。祐希がすくっとたちあがって。
お前も。なんだ、その堂々とした足取りは。
いなくなった。
あ。しまった。
どうするんだよ。見失ったぞ。
。。。春、なぜか言った方向が分かる。

春も気になるんだね。・・・意外だと。
うひひひ。

。。。かわいいちびにゃんこが見ている。


悠太と高橋さんが一緒に。

。。。あきれた尾行の4人?
尾行になってない。


(悠太)《結局ついてきたか。暇だなあ。あの人達も》
。。。いつも一緒にこうどうでしょに。

高橋さん、声をかける。
どこか寄ってく?
じゃあ。本屋さんに。

。。。

なにか思う高橋さん。しまった、お茶でもすればと。・・・残念。


。。。本屋に入る2人
祐希は自分の好きな本を見て、堂々としている。
千鶴、なんとかしようと。・・・意味なし。

本屋か?
いがいですね。


、、、本屋の2人。  。。。 りんごのとなり。
欲しい本を手にする高橋さん。
。。。取る本なら、下の方がいいよと。一番上なんていやじゃない。
弟なんて凄いよ。一冊しか置いてなかったら他の店行くことあるもの。
って。。。。
はあ。・・・それがうれしいもの。

。。。シャム。


。。。ファーストストア。
どうします?ここまで順調にすすんでいるようですが。
慌てることないですよ。俺たち、まだガラスの十代。ヒビがはいるのたやすい。
でも。悠太、ぜんぜんへましないじゃん。
ま。悠太だからな。

お!。。。要のジュースにホテチがさしてある。
あおい。どっちだ(祐希と千鶴)
。。。春にふる祐希。 注意する千鶴。
僕じゃないです。
どっちだってきてんだ!・・・大声。

。。。来ていることを知っている悠太。
《あの人達、どこまでついてくるんだろう》
。。。わかるでしょう。ダチなんだから。

。。。高橋さんと本のことで話をする悠太。おとなしい高橋さん。
休みの日のこと。CD、弟の買い物付き合うか、ゲームを見るか。
本ばっかりだと高橋さん。。。無趣味。
そんなことないと悠太。好きなことが合って、俺は祐希と違ってそんなものないし。
CDは、1枚しかないと。。。。
話をする2人。それなりに。。。1人であつくなる高橋さん。
。。。なんかあやまってばっかりの高橋さん。
こん、そのCD か し ま す。
ああ。うん。


。。。千鶴、メール攻撃を。
悠太はいつもマナーモードにしていると祐希。いくら送っても無視されるだけ。
うわあ。メール波状攻撃はだめか!
。。。なんかおかしなことにのりのり?敵扱い。
   春は普通に祝福してあげましょうよと。
なにもいってもらえなかったのも、さびしいけれど、友達が両思いになれたんですから
両思い? 。。。ほんとに。
・・・なんか勝手に解釈する春。

。。。自分のことでいう千鶴。もう不純なことで。胸がおおきいならと。
ついていけない春。
確かにそういうもあるらしいと要。悠太はどうだろうな。
やはり、それを知るためには盗聴しかないか。糸電話を投げ込んで。

(悠太)それは他のお客様がご迷惑になりますので

ああ。いやあ。冗談です
。。。あ!? 悠太!?

。。。ばればれの4人。ともにいつからここに?
もしかして、ずっと?
ばればれです。

。。。あ。彼女さんは? 高橋さん、帰ったよ。

フォローする要。
邪推する千鶴。
とめる春。

ごめん。ポテトが。。。。ああ。もったいない。
・・・もう千鶴、お子様。3秒ルールもあったものでない。
。。。祐希、兄を観察する。



体育の時間の準備。跳び箱の道具。あたふたする高橋さん。浅羽に。。。いわれて
ほっとしましたと。そして。どきどきしましたと。
こけた浅羽。

。。。みなに聞かれる悠太とのこと。・・・くいつかれるみんなに。
みんなに忠告される。言葉少なくて、引っ込み思案だからと。
でもと。。。やさしいとたのしかったよ。


。。。やってくる悠太、

あ?と高橋  どうかした?
うん。
?。。。誰もいな出入り口。


みな。教科をわすれたとか、お手洗いで出て行く。・・・気をきかせた?

。。。入って来る悠太。

あ?

。。。CDを渡す悠太。
ありがとう。
。。。友人達の声で隠すCD
ふつうの悠太。 そとが気になる高橋。

なんか聞こえるように言い出す小鳥遊
?と悠太。

。。。ヒビのことであたふたする高橋。
だい じょうぶ です。


。。。学校がおわって。
待っている悠太。

おまたせと高橋。
遅くなって。
ぜんぜん。みんなは。
うん。今日はみんな帰ったから。


。。。千鶴隊員、観察。
春隊員。やめましょうと、でものっている?
とかいいながら、おまえもみているじゃないか。
。。。祐希。帰ろう。
え?
今日は帰ろう。



高橋さんと悠太。
CDのことで。返すとき、俺のロッカーに入れといてくれればいいからと。
・・・気遣う悠太。
え?

。。。聞いてしまう自分の噂を。 高橋さん。
みなにおもちゃにされていた?

。。。悠太、高橋さんのことを気遣う。

《そのとき、気づきました。悠太君がずっと前から分かっていたって。》
なんで。帰ろう。


。。。どんくさい自分。
みなにそそのかされる自分。
嫌われたくなくて。

こんな。こんな。。。悔し涙。
かっこわるいわたし全部。

。。。黙って一緒にいてあげる悠太。やさしい男の子。

ごめんね。悠太君。ふらないでいてくれたり、いろいろなんか
いえ。それはおきになさらずに。

気づいていたの、友達がああいうことをいっているって。
だけどね。なさけないって、おもうかもしれないけどね。
みんなから離れることやっぱり出来なくてね。
うん。
やっぱり怖いし。1人になるのとか。それに一緒にいてたのしいっていう
瞬間だってある。
うん。

。。。高橋、悠太と一緒に帰る妄想?

無理にがんばって、離れなくても、みんなのことが嫌いでないなら、
一緒にいてもいいと思うよ。
ああ。
。。。CD。 謝る高橋さん。小心者。

。。。CDのことで話をする悠太。前より好きになっていると思うと。
なんか好きになれた。まだ、大好きまではなってないけど。
高橋さんがすこし変われば、友達と一緒にいるのがもっと楽しくなるかもしれないし。
好きになるかもしれないし。そうなるといいよねって。俺は思う。
悠太君。
思うだけですかっていうかんじですが。すみまえん。
。。。うれしなきの高橋さん。


。。。ときどき入る一緒に電車の2人。

ハンカチを出す宇詩。涙を手でふいてあげる。


高橋、悠太君と別れたとみなに伝える。
理由。。。
そんな簡単じゃないよ。恋は。
? 高橋、なまいき。。。。笑うみな。



夏が終わる。しっかし、この秋のすずしさはふられんぼう将軍にはよけいこたえちゃうのかな?
まあ。俺らに内緒にしなければ、こんなことにもならなかったはず。
そこ、きもにめいじておくように。
はい。はい。じゃあ。おわびにジュースをおごってあげるよ。
え。

でも、お金なくて一本しか買えないから。
みんなで回して飲んでね。

え。ええ

。。。本を読んでいる祐希


買いに行く悠太にじゃれる祐希。

どーん。
。。。じじくさいことをいう悠太?
つきあったげる。
いいよ。重いし。
いいじゃん。デート。デート。



同じジュースでも缶とコップだと味が違う気がする。



。。。CDを返す高橋さん?



氷のせいか。ストローのせいか。単なる気のせいか。



。。。まだ。CDをもっている高橋さん。



でも。一番の原因は、この音のせいだ。。。


。。。最後の音。

あ? 。。。ふりかえるとやつがいる
・・・悠太なの?


・・・ああ、茉咲ちゃんがでなかったね。ちびにゃん。
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