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ペルソナ4 #04 Somewhere not here の感想 [ペルソナ4]

4人目のペリソナ。
鳴上、増えたペルソナを使うことに。千枝と雪子の互いずれを直すことに。
どっちもどっちも?
雪子の笑いは、爆笑。いつもは隠している親密でないとでない。晴れる思い。


。。。ベルベットルーム
そうこそ、我がベルベットルームへ。
見事ワイルドの能力を発揮されたようですね。さすがです。。。
やはり、わたしの目に狂いはありませんね。
。。。またカード。
お客様でしたら、新たに芽吹いた絆の力も使いこなせることでしょう。
。。。開く日記?
戦車のアルカナ。この力はあなたの未来にどのような影響を及ぼすのでしょう。
じっくりと拝見させていただきます。


頑張る里中千枝。
ペルソナ。いけ!

。。。花村のことは聞かない。鳴上のことは返事。
バカにするクマ。


奥へ行く4人。真っ暗に。
ライトアップ。雪子?

もりあがってきました次はこのコーナー

やらせナシ!
雪子姫
白馬の王子様探し。

。。。文字が出る。
雪子。雪子はわたし。
。。。いい気になるシャドウ。


襲ってくる三下シャドウ。。。ちほうXXいん。


天城の記憶。千枝とのこと。
はなしがちぐはぐの千枝とお礼をいう雪子。助けてくれる。いつだって。
雪子の影がそのことをいう。
。。。鳥籠が。。
思い出す小鳥のとの出会い。。。自分と似たものと、庇護。
旅館で働き、合間に小鳥の世話。

これは、あのときの。

鳴神達、奥に行く。
里中が先行。

雪子、女将代行。
それと小鳥の世話。てなづける。
学校と旅館、小鳥。。。繰り返される毎日。

あなたは、わたしだね。ここでしか生きられない。

《そう思ってたのに。》

。。。そして、逃げ出してしまう小鳥。
鍵をかけ忘れちゃったのかねえ。
自分はなにかとできない。千枝の願いも、謝る。
落ち込む雪子を気遣う千枝。。。あまり無理しちゃダメだよ。出来ることなら。。。
千枝に感謝する雪子。。。回想。

しょうがないか?

はなしかける天城のシャドウ。
誰なの!
。。。出てくる雪子姫。
見たい?知りたい?わたしは、あなた。


。。。そこに来る4人。
役者がそろって、芝居を始める。
3人の王子様。
王子様なら連れ出してくれるよね。
ねえ。早く。
。。。女性も王子様。


。。。シャドウが玉座の席に。
千枝、わたしの王子様だった。

だった?

でも、もういらない。

。。。落ちてくるシャンデリア。


お客様。お客様は新たな絆が芽生えがあり、戦車のアルカナを覚醒されております。
属するのは、堅固のペルソナ。

荒御霊!

あ?。。。押さえて、飛ばす。

千枝ではダメだったと。ここから連れ出せない。

。。。押さえにいく鳴上。


(雪子)こんなこと。

。。。シャドウ、雪子の代弁。

千枝らを束縛する?赤い絨毯の波。

。。。代弁するシャドウ。火が。
鳴上と花村の足をかためて、動けなくする。

シャドウ、代弁する雪子の内心をいう。いつか王子様が連れ出してくれるのを。
どこかに連れて行ってくるのを。

。。。お願い。もう。

どんどん本音をいうシャドウ。

なんてことを。

それが本音。そうよね。あたし。
違う。あんたなんか。

雪子。
よせ!言うな!

あんたなんか、わたしじゃない!

うふふふ。力がみなぎってくる!
。。。火の鳥になるシャドウ。
我は影、真なる我。

ああ。
。。。鳥籠に入れる雪子。
あ。

。。。引き裂かれる千枝と雪子。

待ってて、雪子。わたしが全部受け止めてあげる!

あらほんと?がっつり、本気でぶつかっておくれ!
。。。羽根。そして、炎。


鳴上と花村で。。。

千枝、雪子の元へ。

。。。雪の本音を代弁するシャドウ。
ずっと。ずっと。


来い!ジャックランタン
。。。炎を吸収するペルソナ。


雪子?

里中は王子様でないかもしれない。だけど、それがなんだ!

なんですって!

里中は天城を助けたくてここまで来た。自分を本気で思ってくれる人がいるのって
すごいことじゃないのか!

鳴上君。


わたしは   わたしは!
。。。火が暴走する。 近づけなくなる炎の海。

雪子。うっ。。。近づく。

千枝、逃げて!

雪子、逃げないよ。あたし、雪子に伝えないと行けないことがあるから。
。。。

あたしね、ずっと雪子がうらやましかったんだ。
。。。勉強ができて。なんてももっている雪子。
   雪子があたしを頼ってくれることがうれしかった。
   雪子はあたしが守ってあげないといけないんだとそう思ったんだ。

(シャドウ)そうよ。わたしは人で出来ない、なにもない。

そんなことない。雪子は、雪子は本当は強い。
外に出たい?だったら、そんな鳥籠なんて自分で壊して、どこまでも
羽ばたいていけるよ。
雪子なら、雪子だったら。

そんなことない。わたしは強くなんてない。
あの時だって。
《寂しくなるね。》
違う。わたしは寂しかったじゃない。悔しかったんだ。あたしと同じだと思った
あの小鳥が自分の意志で飛ぶ立ったことが。
鍵をかけ忘れたのは確かにわたし。だけど、あの小鳥は自分の勇気で最後の扉を
開いたんだ。それを認めるのがいやで、あたしは   強くなんてない!
・・・よくあること。上に立つとよく陥ること?
わたしは、最低、勇気がなくて。人に頼って連れ出そうと思って。

最低だって。いいよ。

千枝。

あたしだって、雪子の思うわたしじゃない。最低なとこだっていっぱいある。
それでも、わたしは雪子のそばにいたい!

。。。泣いている雪子。

大切だから、友達だから。

千枝。

やめろ!  やめろ!。。。気づく出ないか!騙しているのが。かんりょう。

わたし、なにをこわがることあったんだろう。怖がる事なんてなかった。
だって、わたしには。
。。。飛び立つ鳥のイメージ。

・・・自分で籠(生まれ家。役割。)から出る

あ。

千枝!
雪子!

。。。手をつかむ2人。ハグする。ありがとう。ううん。


混乱する雪子のシャドウ。


。。。ここでやっつける。
3人で倒す雪子のシャドウ。燃え尽きて。降ってくる羽根。見上げる4人。


千枝と雪子のお互いのことをいいあう。見てなかったお互い。

自分は逃げるばかりであなたを産んでしまったと雪子。。。御姫様を。
ごめんね。認めてあげられなくて。逃げたい。誰かに救って欲しい。そうね。
確かにあたしの気持ちだ。あなたは、わたしだね。。。ハグする雪子。
うん。
。。。昇華されるシャドウ。 白く羽ばたくペルソナに。
手にする雪子、ペルソナを。


疲れて、くずれる。


。。。場違いなことをいいだす(あ)クマ。
君をここに連れ込んだのは誰かな。
え?あなた誰?ゆっか、なに?・・・かわいいのに。

クマはクマクマ。
ごめんなさい。意味が分からない。
お前は存在が混乱を招くんだよ。ちょっと黙っていろ。

。。。もうクマのことはいいから、外にと千枝。
そうだな。戻ろう。

。。。場違いなことばっかいるクマ。
置いてくつもり?
おまえ、こっちに住んでいるんだろう。

ごめんね。クマさん。
おお。
また今後、改めてお礼に来から。それまでいい子で待っていてね。
く、クマ。。。調子にのっているクマ。チュー?

雪ちゃんは優しいクマ。そんな雪ちゃんにスペシャルプレゼント!
・・・パーティーに使うヒゲメガネ。暇なクマ、こんなものを作っていた。

バカなことに。鼻ガード。
雪子、ヒゲメガネを千枝に付けさせる。
うん。う、うふふふふ。あははは。。。。。大笑い。

千枝の前でしかでない雪の大笑い。

あっははは。デンジャラー。・・・シャドウの元?
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