NO.6 #07 真実の嘘・虚構の真実 の感想

イヌカシの仕事を手伝う紫苑。
天然の紫苑。　なにかと調子の狂うイヌカシ。


ネズミ、イヌカシと情報のことで交渉する。仕事。金貨１枚が手付け。
危険をさけるイヌカシ。

もう関わりをなくそうと脅す。死を恐れていることをいうネズミ。
弱いところをつく。ネゴする。どんなに苦しくても俺は関わらない。それでいいな。

矯正施設の情報。。。下っ端と接触。図面も見せて。
その図面に最新の内部情報を書き足すこと。管理系情報システムの情報。
聞き出すには金。。。出すネズミ。
願う。　交換条件を出して。
紫苑のころを話題に出す。紫苑にはいうなとネズミ。
お気に入りなんかとイヌカシ。


火藍、沙布のことを情報局で聞くと記録はありませんと。
。。。こういうことになるんだろうな。国民番号制。いやだねえ。
そんなはずは？　あのマーク。どうみても蜂の巣だね。


火藍に接触する老婆。たくみにこのNO.６はすばらしいところと。
なにを悩んでいるのと。どんなことを考えているのかと。
思想的に問題ないかを。。。
疑問をいいだしようになる。。。やってくる楊眠。


引っ張っていく。（あわせてくれと）
わけを話す楊眠。もしかしたら、彼女は当局（組織）の人間かもしれない。
不穏分子と見なしたら、矯正施設送り。
。。。疑問を持ち、沙布てこを調べていた。
この都市に闇を調べている楊眠。
この都市は楽園ない。君は正しいってことさ楊眠。
・・・きれい事ではやっていけない。復興もね。どこかで線ひきしないと


外。まるで九龍のような建物。よきひのちゅうごく。
力河、道具を集められないでと。気にする力河。
器具よりも服に。
そこで沙布の服を見つける紫苑。横流しされた服。。。。記憶の服。
どこで手にいれたんですか！


どこ？
。。。実験体として水槽に入れられている沙布。
サンプル？

これで他のサンプルも必要なくなった。エラーに気にすることも。
われわれは金の卵を手にいれるのさ。


ネズミとイヌカシ接触する・
緊急事態。ばれてしまったと。灰色のコート。沙布とかいう紫苑の友達のもの。
聞きたいのはこっちだと。助けるつもりか？人を助けるなんて？
。。。危険をいうイヌカシ。心配するイヌカシ。　紫苑のことを。
なにもいわずにしろと。
紫苑はいくぜと。　お前も紫苑に内緒にして。
。。。うるさいとネズミ。言い返すイヌカシ。失いたくないものなら最後まで守れ。



なやむネズミ。
待っている紫苑。豪勢な食事。。。。最後の晩餐？
血清のこと。。。なかなか進まない。人頼み。

壁が倒れれば、俺に頼ることもなくなるかと。ママにも会えるし、あの沙布って女にも
そうだね。

。。。沙布とのことを言い出すネズミ。
紫苑、人を見る目はあると。
君に会わなかったら、僕がどんな人間かわからなかっただろうな。
きっと無関心で鈍感でただ従順なだけの大人に。（洗脳されたもの）
多様な感情があることわかり、ほこらしいと。君に出会えてよかったと。
キスと。・・・死亡フラグ？

感謝のキス？　お休みのキス。？？？
。。。いいわけを行って外に出る紫苑。

不信に思うネズミ。嘘つきだなあんたも。


。。。外に出て。メカネズミがと紫苑。
水先案内人。あんたが道を間違えているから注意をしにさ。

口げんかの２人。演技だとネズミ、かろんじた。嘘をついた。バカにするにも
ネズミ、火藍からのメモを見せる。
イヌカシに頼んで情報を集めてもらってる。１日もはやく矯正施設ないに
侵入して彼女を救う。それには準備がいる。だから焦るな。
。。。殴りつける紫苑。
罰だ。僕に隠し事をして、このメモのことをいわなかった。
。。。紫苑のことを思ってとネズミ。心配。
心配と隠し事は違うと。僕は君に保護されたいわけじゃない。君にまもってほしいわけでもない。
君と対等にいたいんだ！
。。。おどろくネズミ。　なげく紫苑。

逆に言い出すネズミ。わかってないのは紫苑の方だと。
４年前の助けてもらったことがどんなにおおきかったことかと。
。。。心情を語り出す。奇跡だった、無防備に開けられた窓。
人は確かに人に助けられることがある。それをあんたが教えてくれた。
あんただけが教えてくれた。忘れることも、捨て去ること出来なかった。
だから、今の俺があるんだ。

。。。仲直りに誓いをする。
俺にお別れのキスをするな。嘘をつくな。
うん。誓う。


。。。朝。
とうとう君を引き込んでしまった
そんなことない。
なんとかしてみせる。
あいがとう。

あんたに見せたいものがある。ついてこい。
・・・荒れ果てはせかい。ふくしま？　そして、ドームは実験場。
　　　ドーム外はがれきの山

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