フリージング 第２話 Pandora Mode の感想

。。。前回の続き。
展開するフリージング領域。カズヤがおこす不祥事。
負けるサテラィザー。

伝えられる接触禁止の女王の痛恨の一敗。
サテラィザー、学年１位を墜落。乱入者に。。。ぼた餅で勝ったガネッサ。


学園を見学して廻るカズヤ。生徒会長から。。。しでかしたのことを。
あなたに抱きつかれてしまって負けた彼女。。。その女の人を。
。。。カズヤは、後ろ姿が姉さんに似てた。（シスコン）
現実を考えて残念に思っている。
生徒会長、説明をする。彼女の恨みを買いましたわ。　
会いたいとカズヤ。謝りたいと。。。絶対にそんなことをしなでと。あんなことそん

なこと。
半殺しにされまる前に転校しなさい。。。。僕、編入したばかりでしょ。
命の方が大事でしょう。

。。。やってくるあの彼女。
　　　カズヤを見ている。

生徒会長、カズヤにサテラィザーさんが接触禁止の女王。

。。。降りてやってくるあの例の人。涼しげな目で近づく。

説明を続ける会長。
あっと、カズヤ。背後に感じるあの人を。
いろんなことを暴露する天然ぼけの会長。聞かれているとも知らずに。
。。。ちょちょいとひっぱる生徒会の人。
恐ろしい武勇伝さえあるのですよ。
あっ、まずいと。・・・口は災いの元

。。。横目に通り過ぎるその人。

カズヤ、サテラィザー先輩に声を掛ける。手を握って。
なにか回想するサテラィザー。小さく日の泣く姿。
なぜかほほを赤らめる。ふりほどくか弱き乙女？。。千鳥足。
こけて。メガネ。メガネ。
メガネを拾ってわたすカズヤ。
ああ。と可愛い顔をするサテラィザー。
あ？。。。見えてくるあの青年。

出会った二人？
ああ。とやはり顔を赤らめるあの方。口に出来ない。
黙って去っていく。

。。。また、無理に手を引っ張るカズヤ。

鼓動が。もうだめと生徒会長達。
謝るカズヤ。
手首をカズヤにもたれてしまうサテラィザー。
あ。ああ。。。。そこでしおらしくなる。


離して。
軽々しく触るんじゃない！。。。無理をします。
待って！
二度とわたしに構うな!!
え！
。。。武器を手に持って威嚇する。
それ以上、近寄るな！・・・わたしは接触禁止の女王。
え？
。。。わなわなとするサテラィザー。顔が赤い。全然調子が狂う。


あの前学年１位は、メガネッコ属性のツンデレお姉さまでした。

。。。助けにかけつける会長
サテラィザー。。。なんかオーライザーをもじってないか？
ガネッサって、あのモビルスーツの・・・
その身は、接触恐怖症・・・実はWorking!!の伊波まひるなの？
でも、カズヤ君に触られてもなんともない従順な子犬。。。恥ずかしいので遠ざける


。。。出しゃばってくるバカのガネッサ。
勝ち誇っている。
口が悪い噛ませ犬。
。。。サテラィザーのことをバカにする。
学園内で決闘をけしかけてしまうガネッサ。

カズヤ、サテラ先輩といってしまう。リミットはいないのですか？
え？はい。

私闘をしようというガネッサ。。。校則違反。珍しいことでないらしい。

。。。パンドラ専用の武器で、襲って。それを避けるサテラィザー。
学園内を壊すガネッサ。
互角の攻撃。。。あさりとガネッサを負かす。。。名ばかりの学年１位。
（なんか傷だらけのアクセラレータと重なるサテラィザー。）

やはり力の差は歴然。起き上がる。拘束をやぶってでも優位性を示そうと
パンドラモードになるガネッサ。。。。手足に天使の輪？。。。テレパス？
禁止されているモード。目が光る？科学技術の体晶


吹き飛ばされて。
また、サテラィザーを助けるカズヤ。
《また、この子。
　さわられても、いや、じゃない。》
ああ。。。ほほを赤らめる乙女。。。顔を伏せる。

恥ずかしさでさていくオバカの乙女。。。。武器も手にせずに。
敵前逃亡。

戦いの真っ最中に余所見をしているのです？
束縛の鎖でサテラィザーを束縛する。　・・・レッサーのしっぱ？

とことんやる。叩きのめすと。切り刻み出す。
いいようにやりこめる反則行為。
釣り仕上げられるサテラィザー。。。。勝ち誇っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく笑う雑魚ですね。

完全勝利を記念し、その憎たらしい右腕をちぎらせてみらいますわ！

ああ

。。。止めに入る正義感だけのカズヤ。
もういいでないですか？
あなたは一体誰で、このわたくしの何がわかって。この肝心な勝負説時に
水をさすのです？
。。。顔をはたくバカのガネッサ。
　　　血を流すカズヤ。

カズヤの血を顔に受けるサテラィザー。パンドラモード機動。
。。。そんなバカなあなたも持っていたというの？パンドラモードを！
強烈なおいた。ガネッサに対して、たったの一撃で負かしてしまう。
そんな。学年１位のわたくしが。。。。数時間天下（あけちみつひで）
わたくしが。
・・・Winner サテラィザー。

すごい。

パンドラモードのローランドさんをたった一撃で。

。。。まだ続けるサテラィザー。認めないとガネッサ。
学校の先生に留められるサテラィザー。モードを解除しなさいと。

会長は、アオイ・カズヤの様子を。。。

元に戻るサテラィザー。。。。ついでに服も再構築する。・・・便利!!

二人の先生を紹介する生徒会長。
。。。４年前のノヴァクラッシュでも大きな戦果を上げていると。
４年前、カズハ姉さんと一緒に戦った人達。そっか、無事な人達もいたんだ。


。。。後で来いと。反省文は勘弁してやると
あられもないローランド。。。いいきみですわ。
お前もだ。

う。。。。少年の方を見る先生。

あ。。。。顔を赤らめるカズヤ。

見たことない顔ね。
聞いてるでしょう。あの子、カズハちゃんの。



校長室。
生徒手帳をわたされるカズヤ。
パンドラとリミッターの組み合わせは、すべて、本人達の選択に任せていると。
すぐれたリミッターとなって、パンドラのよきパトーナーになってくださいね
はい。。。
・・・もう決まっているじゃん。
がんばって。
はい。失礼します

。。。出て行くカズヤ。険しい顔する校長。


男子寮。
アーサーは、ガネッサのリミッターでしたとさ。
サテラのことで質問するカズヤ。。。。関わるなと。
え？。。。あの女はリミッターを信用しない。
　　　　　あの人を姉さんにしたって落ちこぼれるだけだぜ。
俺の姉さんはいいぞとアーサー。
言いたい放題のアーサー。ガネッサ姉さんはどこにもいなくって。
・・・見ていた本人を目の前にして。


シャーワを浴びるサテラィザー。
。。。思い悩む？


カズヤは、どうして姉さんだと思ったんだろう。。。。まっいいかと


シャーワの。。。
触られてた手を見て、回想する乙女。。。。顔を赤くする。それはコイ？


カズヤ《やっぱり。ちゃんとあやまらんなきゃ。》


カズヤをねらっているお姉さん。
かしずく下級生男子。。。。ホストクラブ？
いいわね。とってもかわいいわ。
。。。ねらっているミヤビ。


・・・次回。。。わたしがあなたには誰も触れさせないと。（守ってあげる）
独占欲？