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屍鬼 第10話  第悼話 の感想 [屍鬼]

結城夏野、ついにねらわれて、吸われる!!!
ついに死への片道切符。起き上がりって、記憶だけの存在だよね。
そんなストーリーなのか?主人が?
最後に杭でも刺されて、悲惨なお話?

時間の流れがおおいし、回想がいっぱい?

こんなのDVDで買うやつってどんな人達?物好き?
・・・見ているおれもか。



前振り長い。
尾崎先生、怒る。でも、辰巳、まだ殺さないと。
結城家には、もう吸血鬼が入れる状態に。バカ親のせい。
走っている恵。自分が結城君を救う?


結城家にいった吸血鬼の女の子。静、このままでと。

山入であつめる辰巳。奈緒さんの獲物の節子のこと。尾崎医院の襲撃。

夏野帰ってくる。小さな女の子が待っていると聞く。
しらないと夏野。部屋に入れたと親。勝手に入れるなよ。
いない。先までいたのよ。
どんな子だ? どんなこって、名前は松尾 静と。
確か後からお兄さんも来るけどいいか?って。
夏野?
で、何て答えたの?
え。いや?いいよって・・・・そうそう失態ですね。
そう。


辰巳、尾崎医院への襲撃を指揮する。
静にあっちのほうの手はずは? 完璧じゃ。結城夏野もこよいかぎりじゃろうよ
はっとする恵、何をする気!?彼には手を出さないで!
それはできないな。結城夏野も尾崎同様にわれわれに気づいてしまったんだ。
奈緒がいいじゃない。彼も起き上がって仲間になるかもと
恵、あんたのところは二人とも死んだじゃないのと。
おちこむ奈緒。

われわれはまだ少ない。村人に気づかれてはいけない。
悪い芽は即刻摘む必要がある。分かるね。
恵、自分がと。だめだと辰巳。作戦に文句をいうな、これ以上何かを言うつもりなら
お前から粛正することになるが?
お前には期待している。幻滅させるな。
分かり...ました。


椅子をつくる父。ささやかなプレゼント。
夏野の部屋の魔除けに唖然とする。現実主義者。嫌がっている。


尾崎医院での作戦。
入れるわよ。招待されれねえ。


徹の弟に連絡する夏野。
客達がきてないかと。来てないと。
誰かがお前達二人を訪ねてきても絶対に入れるなって。
え?なにそれ?
起き上がりを家に招いてしまう可能性があるってことだ。
・・・オレオレ詐欺とおなじ。NHKも。迷惑電話。迷惑メール。
友達を装ってくるかもしれない。誰であれ、追い返してもらうんだ。
いいな。絶対に家の中に入れるんじゃないぞ。
・・・家の前に塩をやまもりに


辰巳、節子を連れ出し、奈緒に噛ませて。
みんなでいっせいにやらせてかたずける。


夏野、自分の部屋のことで、父に尋ねる。
捨てたと。迷信や宗教は嫌いと。
わかったよ。あたらしい椅子、ありがとう。・


おわったな。
後は、節子さんが起き上がって仲間になることを期待しよう。
・・・この世に未練がないとそのまま腐るでは?

アジトに帰る起き上がり達。
・・・こわいなあ。ぴょーごにもいるのかな?いいや、ダゴンの眷属が
   つよいから、えさになって、いないだろうね。


夏野。
後でお兄ちゃんが来るからっていって、消えてから二日たった。もうこないか。
いや、それはないだろう。
。。。想像する。
だまってやられる義務はない、戦ってやる。


尾崎医院、襲撃後の帰り道の死人達、恵の姿が見えないと
辰巳、恵君はいい。どこにいったかはわかっているから。


夏野、ところにやってくるだれか。


恵、結城に執念を持っている。他の誰かに殺されるなんて、絶対にいや!
罰を受けようともあたしが。え?。。。目の前に誰かを見つける。


夏野、誰かの接触を。。。十字架を。
部屋の外ををぐるぐるまわるおきあがりぼこり。


夏野の父の事の回想。
あの人はいつもそうだった。
いや、あの人達はだ。

。。。自分の生い立ちを話し出す夏野。それにほんとに気にしている。未練がある。
   ということは、起き上がりになる可能が。

引っ越しも、自分たちのためになるって確信したからだ。
冗談じゃない。
俺は絶対この村から出てやる!
都会の大学に合格して、あの二人の保護から抜け出す。
こんなところで死んでたまるか!
・・・ああ、残念しにますよ。出られませんよ。


戻ってくるのか?
来るなら来てみろ!(悪の死者 じ?んとう!ショッカー!)
今度は捕まえて、村人の前につきだしてやる!

窓を叩く。
夏野。
。。。聞いたことのある声。

こんなふうに呼ぶ人間は。

誰だ。
俺だよ。

開けてはいけない。(電話を取ってはいけない。知らないメールは見ずに削除。)
こうして立てこもって身を守る方がいいに決まっている。
いいにきまっている。

あけるお馬鹿な夏野。

あい。
あっ。
。。。引っ張られる。

それを引っ張りかえす。夏野。徹だと顔を見て知る。唖然とする。

徹ちゃん。

。。。逃げ出す死人。



やってくる恵。
徹の様子を見て、バカにする。
家族と夏野で、家族が勝ったってことと恵。
違うと徹。
夏野のことをで説明する徹。誰かが殺すなら、なら、しっそのこと俺が。
。。。涙を流す?屍鬼。
よめいバカにする恵。たかびーです。
なんでこんなところにいるの。おじけついたんでしょう。いいわ、わたしがやる。
わたしなら、迷わない。
清水よせ!
勝手なことをされたら、辰巳に何をされるか。あいつの怖さはしっているだろう。
・・・死んでるんだから、もういいじゃないか。
知っててやるのよ!あなたはそこで見てるといいわ。
夏野。



夏野、外に出て、徹を捜す。・・・ばかでーす。
考えたくなかった。これを思い出そうといたくなかった。起き上がりになっても
不思議がない。
回想する夏野。
でも、徹ちゃんだけはあってはならなかったんだ。

あの水が湧くところで。。。。徹ちゃんとの思い出。友引。

にもかかわらず。なんで、あんな。 氷みたいな手になってんだ!
。。。隠れてうかがっている恵。
結城君、死んじゃうかも。でも、起き上がる確率も低くないわ。
死んじゃったとしても、わたしが手を下したんなら!
あっ。

。。。背後に迫る辰巳(改造人間?)

YA!
あなたが、結城夏野君ですよね?
お前は?
こうしてきちんとあいさつするのは、初めてでしたね。僕は辰巳と申します。
あの桐敷家の使用人です。
で、何の用?
あなたは、大層聡明な方のようですね。僕たちの存在に気づいた最初の人だ。
さらに勇敢でもある。気づいたなら一人で村から逃げればいいのに、
そうはしなかった。
それはあなたが、とても優しいからです。
引っ越してたかが一年のこの村を見捨てれなかったのでしょう。
少ないとはいえ。この村に友人がいないわけでもないようですしね。
でも、困るんですよね。
あなたが、家で布団でもかぶって、震えているような人ならよかった。
けど、あなたは、僕たちを狩ろうとしている。尾崎の先生と同じだ。
狩人はだめなんです。許されない。

で、俺を殺したいと?
でも、殺される義理はないんでね。全力で逃げるけど。

ふっふふ!YA!
それも楽しそうだけど、僕はもうちょっと面白いことを提案したかなあ。
ねえ。恵君、出て来たまえ。
あ。

清水。
辰巳さん。わたし。
分かってる!特例だよ。こうなることは予想していたからね。
え?
さあ、2人がかりだ。思う存分やりたいようにやるがいいよ。

・・・ピンチ夏野。

結城君。わかって。あなただって、全然知らない人より、いいでしょ?
・・・いやだ。

ねえ。結城君。
あっ。

夏野の背後に徹がいる。捕まえた。
そして、噛まれてしまう。

唖然とする恵。

想定範囲と辰巳。

夏野、徹の行ったことを回想する。

血を吸われて、倒れる夏野。
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