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屍鬼 第6話  第髏苦話 の感想 [屍鬼]

なぜか恵のプレイバック。来ていた恵。泣いている、
逆送り。破られた手紙に泣く。
気配を感じる夏野。
恵の字の部分を拾う恵。。。。だめだろう。それって。ばれるよ。
そして、先戻し。


夏野、来ていたことに気づく。俺は簡単にはころされない。
正雄。甥っ子が死ぬが、自分も、
沙子。。。
若医者。同じ症状の患者が。咬み後がある手。いらいらする若先生。
いつもと違う先生。
最近死亡者が多いから、大勢来くる外来者。


若坊さんが、医者と話し。
現状のことをいう。退職のこと。村から人が減っている。引っ越しが多い。
だれも転出届けを出していない。
村で何かを起こしているようにしか思えない。
怒り出す若先生。関係ないことを調べている。もっと有益なことをしろと怒る。
頭越しにいう。自分の父を思い出す医者。血は争えない。


若坊さん。沙子と会う。サインしてもらう本をもってきたと
ありがとう。大切にするわ。そとにでないほうがいいと。
テリトリーにはいるのがまずい。そうでないと。
危険な疫病のことを教える。
会うのはいい。僕に許可をとらなくていい。
敏夫のことう室井。彼のことをよくわかっている。
沙子。気持ちがすれ違っているのね。かわいそう。


正雄、死にました。家族に最後まで知られずに。
夏野。ビデオ屋で吸血鬼を借りる。
保っちはと。
徹の家族のところで、コメディーか?
死人が生き返るってどうだ。お。食いついた。
この村には「起き上がり」っているのがいるんだよ。
おお。相当気に入ったな?
土葬の村。悪いところには夜に死者が起き上がってこらしめにくって伝えがあるわけ
小さいころ夜更かしするとよく父親に
「起き上がりがくるぞ!」って脅かされたよ。


起き上がりと吸血鬼のことを図書館で探しがない。
誰がかりているか。もしかして。
貸し出帳。あの寺の住職の名前


夏野、寺にいくと、いない若住職。
前住職は寝たきり。
図書館で借りている本を見せてもらいにきたと。学生さんの勉学の邪魔をしてと。
副業で小説を書くために本を借りてくるのよ母親が言う。
小説の資料ですか・・・・。


年寄りのいろばた会議。
兼正がきてからだよというばあさん。
あの場所はよくないのと。


若医者、また患者を見る。
血液を全て交換。
看護師、あのかお。そういう顔色だったわと。
高野、もう辞めるという。怖くていきたくないと。次は自分でないかと。
疫病だということで、そこでうつるか


悦子にいいはる先生。油断しない方がいいと。家までいって様子を見る若医者。
明日はちゃんと来るんだと。明日は日曜。
来なかったら、おしおしけると。

次の日、いらいらいする若医者。電話をする。
来ない悦子に腹だたしい。


夏野は、木くずで十字架を作る。それよりも、聖水の方が。。。。
はあ。こんなもの聞くのかよ。・・・・信じるものは救われる。 I塾長。
恵のことを想像する。


悦子は死す。
いらいらする若医者。病院前にいる夏野。
夏野、医者に聞きたいことがあるんです。清水 恵さんのことですが先生が診察し
たんですよね。
診察もしやし、死亡証明書を出したのも俺だな。
確かに死んでました?その脳死とかあるでしょう?
脳死じゃない。心臓死だ。死斑や死後硬直も見られた。ちょっとでも生きている
可能があったら、家族が止めても治療しているよ。
じゃあ・・・。じゃあ。清水さんが生き返ることは絶対にないんですね?
ははは!あの状態で生き返ったら、ゾンビか吸血鬼だよ。

《今、俺は何て言った・・・。》

わかりました。すみません。変なこと聞いて。
君!なんだって。そんなことを聞きに来たんだ?
え?

《それが、貧血から始まるということだけだ。》
《外傷はない。まあ、虫さされぐらいだな。》
坊さん《村から人が減ってる。突然の引っ越しが多いんだ。》
《村ではまだ土葬の風習が残っている》

《続く家族と続かない家族があるのは体質の問題かしら》

《全血の輸血が良かったのか》

なにかに気づく。ライターに火がつかない。

《これは》
《疫病じゃなかったのか・・・》


かおると昭、兼正におかしなところがあったので、見張っている。
死んだはずの人が入っていったと。大人の人に言わないと。
大人の人が信じてくれるはずがない。俺たちがやらないと。
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