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伝説の勇者の伝説 第4話 ライナ・レポート の感想 [伝説の勇者の伝説]

つまんねえよ。

シオン、ルシルに呼ばれて王にふさわしいか質問される。。。。それで王に?
ふさわしい答えでないと首を切られる?

そのころ、ライナは、牢獄でもの調べ。。。
図書館から本を借りさせる。。。。借りたものは返せよな。
そうこうするうちに2年。牢から出されるライナ。牢獄官から、出ろと言われて。
刑を執行されるかと思いきや、フェリスに引っ張られて。
逃げようとして試みると、魔法もなしに身動きのはやいフェリスの動きに
押さえつけられる。手加減をして。。。

行った先は、王宮。
そして、玉座にはシオンが座っている。いやになったライナ、ふて寝を。。。
ライナの書いたレポートを読んで
。。。昼寝王国を作るためには。
   伝説の勇者の遺物。その桁外れの威力を抑止力として使うとことで
   世界中の戦争をなくす。
興味をもって、これをやってみろと言われる。
世界中から勇者の遺物をかき集めて来い.
フェリスにはライナの補佐役としてついていってほしい。世界の平和のために。
俺はひまつぶしで
俺の命令が聞けないなら死刑だ。
なあ。どこが世界平和だ。
抗議するフェリス。わたしは、兄様に命じられてお前を手伝っているだけで、
おまえの部下になったわけではない。
ルシルには承諾をもらっておいたよ。彼曰く、フェリスが言うことを聞かなければ
即座にミリットだんご店は取りつぶしになるそうだ。
静かに衝撃が走る。
でないとだんご店を潰すと言われて。
。。。そんなものどうでもいいじゃいか。だんご店くあい。別の店を探せば。
後2分以内に旅立て。
無理に選ばせるフェリス。
勝手に話が進むっていうのものだ。
ああ、監視付きではじまる。1話へ繋がる。

シオンとルシルの会話。
王はものだだ。国の歯車の一つ。新しいうちは壊さない。君はまだ新しいよ。
・・・いいなあ、日本もそうであってほしいな。既得権益なんて壊してしまえ。
ライナ、俺は俺の道をいく。ライナ、お前が選んだ道はこれなのか?
それもいい。俺とは別だから。


人が死ぬのは嫌いだ。殺すもの嫌い。
泣かれるのだって、泣くのだっていやだ。
人生を選べないっていうのはどういう気持ちだろう。
家族が死ぬのは?好きな人が死ぬのはどうだろう?
だれもそんなことを望まないはずなのに。
なぜか世界はそんな無意味な悲しみばかりを笑いながら欲しがる。
なにかを無理矢理変えたいって思った事はなかった。
けど、変えなきゃ悲しいし。もう、なにも失いたくないから。
めんどくせえ話だが。そろそろ前へ進もうかと想う。
今まで、ずっと目をそらしてきたけど、必要なら自分の過去だって見つめてみよう。
そして、誰もがなにも失わない世界を手に入れるため。
あのこもキファも泣かないし、タイルやトニー、ファルは死なないし、
シオンが思い詰めなくていい世界。
みんなが笑って、昼寝だけしていればいいような世界へ。
・・・う~ん。今のご時世に関係?平和な世界が一番。
   でも、抑止力は。。。必ずともいいとは。武装解除させる兵器の方が。。。
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