おおかみかくし 第２話 兄妹 の感想

嫦娥狼？狼なんか全滅種だろう。・・・人間に化けているならまだしも
・・・ぴょうごには、ししがみさまがいるそうな。
　　　ならは、しかのフン。
家に生け贄の印が置かれる？


消えた小笠原。
九澄にクラスメイトが集まる。
櫛名田が、来るとみんな話し合わせたように離れる。
・・・いなからしい、統制。だから、村のしきたりはいやなんだよなあ。


五十鈴、櫛名田に忠告をされる。
・・・生け贄？それとも、狼人間？

博士に嫦娥町狼でくってかかる。
よくある神隠しのような引っ越し。・・・オイタをするのを始末します。


九澄家に行くことをお願いする？
そこへ、五十鈴の姉と出会う。
車に送って思えることに。


九澄家にあこがれるクラスメイト。
嫦娥狼のことで話をする父。人間並みの大きさの狼。
伝説でなくて、いたのでは？と。おおかみさまの伝説があるから
生き続ける。
・・・きっと、人間に化けているんだよ。狼人間。


赤い月。
さよならするクラスメイト。


五十鈴の兄が博士を気に入る。


ハッサク祭りの練習をする五十鈴と博士。
一部ハッサクを使って。


五十鈴の兄が、博士の家に無断に来ている。
伝承を聞いていた父。
マナには、博士は不満な兄に見える。


旧市街に住んでいた五十鈴達。
五十鈴の兄が小説家の書斎を見たいと。


博士と五十鈴が話をする。兄のことで。
密着する五十鈴。でも、ちょっと距離をおく博士。
積極的に迫る五十鈴。鈴がなる五十鈴。体を近づける。
・・・娘が食べちゃう。食べちゃう。
あれ、不思議な風が吹く。


赤い月
兄と妹で散歩をする。
マナが五十鈴の兄とドライブいく。兄さんは、こなくていいからと。
博士と五十鈴のことに感づいて、マナは、怒っている。


赤い月伸した襲われる人。
「落ちたかみ、払い落とします。」


・・・月が赤いなあ、ハウリングみたいだあ。
　　　11eye じゃあるまし。あれってあっさりと終わってしまったなあ。


次回「衝動」
・・・おいおい。なんかやばい雰囲気。
　　　博士、兄妹にある意味くわれるのか？ごちそう？