真・恋姫†無双 第４席 張三姉妹、太平要術を手に入れるのこと の感想

う～ん、なんだったんだ。
売れない旅芸人張三姉妹が、于吉から、太平要術を得て、
元からあった妖術がパワーアップして、ファンが増えた！
生活に困らなくなった。

いつの間にかに、ファンが黄色に法被(はっぴ)を来て、熱烈な応援を
はじめて、いっぱい歌を聴きに来た。

劉備一行も、噂を聞いて、ステージを見にいく。
その際に変なもの。棒飴？を買って、
なめている。これは、ある意味、いうのは禁則事項か？

ステージで、使い方をみて、一行、そうなのか、応援するために使うもの
と知る。本当にそうだったのか？舐めたら、なくなったのか？疑問だあ。

ステージでは、増えすぎたファン間でいさかが始まる。
張三姉妹、何とかしないと、考え始める。
・・・こんなものなのかな、ファンに規則を守らせる？
　　　どこかの宗教もこんな始まりだよな。お題目、書籍。
　　　人が集まるとどくなことを考えないよなあ。
　　　でも、始めた者の写真を飾りだしたら危ないものなあ。

劉備と張飛は、張三姉妹をお気に入りになって、歌いながら、
袁術(おさるさん)のところへ向かう。