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とある科学の超電磁砲 第4話 都市伝説 の感想 [とある科学の超電磁砲]

出たああ、美琴と当麻のじゃれ合い。
美琴は、当麻に勝とうと、能力全開、砂鉄でソードとムチで
アタックする。
て、それは、フェイント、御坂、当麻の右手を取ったあ、
直接に電流を流そうとするが、流れない。
当麻の右手は、どんな能力も能力も打ち消す。
美琴は、カウンタを食らうと身構えていたが、唖然とする。
勝負がつかないことを、負けたふりでごまかそうとした当麻。
「まいりました。」
「ふざけるなあ!」
「だって、おまえ。びびってんじゃん。」
「びびってなんかないわよ!」顔がまっかな美琴。
「嘘付け!こんなふうに涙目になって、びっくとしてたら」
おまえ、泣きそうな顔をしていただろうと、そのかっこをまねする
美琴の怒りを食って、電撃の攻撃だあ。
すこしも効かない攻撃、晩遅くまで追いまわされる当麻。
「なんで。俺だけ」
「ちゃんと、相手をしろ!」
無駄な能力の消費、周りに危ない逃走姿。
・・・痴話げんかに見えなくもない。
不幸だああ。


遅くなって寮に帰る美琴、黒子がいない。
でも、藻琴は、気にしない。
実は、黒子は、美琴お姉様の脱ぎ女の呪いをとくために、
ベッドのしたに潜んでいた。
・・・待っているとは、どんだけあほだ。
「お姉様。」
「あんたどこに。」ベッドの下をのぞく美琴
「いきなり服を脱ぎ出すなんて、脱ぎ女に呪われているのですね。」
頭にカエルのパンティかぶっている黒子、美琴に呪いをとくために
パンティをかぶせようとする。
・・・なぜにカエルパンティ。お子様だね。返るだけにカエル?
   カムバック。
「さあ。お姉様も、おかぶりあそばせ。」
「なんなの。あんた。」
「脱ぎ恩なの呪いをとくには、こうするしかないのです。
 さあ。消えろ脱ぎ女ああ。」
「やめろちゅうの!」
黒子の変態ぶりに、美琴は黒子を縄で縛り付けて、ベッドの下に
隔離して、カエルパジャマで眠りにつく。いつものことかな?


脱ぎ女は、例の研究者木山春生。AIM拡散力場の研究者。
レベル5の美琴のことは、すでに知っていた。
「あれがうわさのレベル5。おもしろい子だったな」
変な女、暑いといって、上を脱ぎだし、プラジャー姿。
子供にソフトクリームで汚されてたら、人目を気にせずに
スカートを脱ぎ出す。ああ。美琴が困ってしまう。
当麻が困っている彼女のことに世話を焼いて、
それを美琴に押しつける形にで逃げ出した。
服を脱がせた犯人として勘違いされたため。。。
・・・例の都市伝説のレベルアッパーを作った女。
暑いときに"スプカレー"の暑いジュースを飲む
御坂に、スカーを洗って、乾かしてもらった際に、
美琴なんとはなしに、都市伝説を話す。能力が効かない男のこと。
脱ぎ女?、わたしに世話を焼いてくれたあの男とはとんな関係、
おまえは気になるのではないか、嫌っているが、
好きなのでは?確か、”ツンダラ”とかいったか?
・・・ツンデレだあ。
御坂、顔を真っ赤にする。そんなことない!


都市伝説
・脱ぎ女
・能力が効かない能力を持った男
・能力をアップさせるベレルアッパー
噂はなしには、真実が隠されている。
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