テガミバチ 第４話 ラグの相棒(ディンゴ)

ラグの相棒(ディンゴ)が、ニッチになるくだり。
ラグよりも偉そうなニッチ。
希少動物、竜の使い？
やっと出来た相棒。力関係は？


ラグ、ニッチをレントの街に届ける。
見せ物小屋に、ニッチを届けた。
動物がいっぱい。ディンゴが必要なラグは、どれかが、ディンゴに
ならないかと。
団長が来る。待っていた団長。チップを貰うラグ。

ラグは、面接に向かう。
ユウサリに急ぐ。
でも、気になる。それにサインも貰ってない。
・・・でも、正式でないからどうでもいいよな。

男達、見せ物小屋へいく。珍しい動物が入ったらしい。
マカの血肉を食らった子が呪われた子を産んでいた。
それが、ニッチ？

それを聞いて、
ラグは、見せ物小屋に急ぐ。

団長は、ニッチにマカの金色の剣を見せてくれと。
「間違えるな、わたしの名はニッチだ。」
団長は、ナイフで調教を。。。金色のナイフで防ぐ。髪の毛だった。
檻を破壊するのニッチ。
ニッチに見せ物小屋を破壊されちゃったあ。

ニッチが逃げるのをみるラグ。
団長、怒っている。
珍獣を捕まえてくれと団長。
ラグは、団長のいうことを聞かない。
チップを返してしまう去って、ニッチを追いかける。

ニッチを追いかけるラグ。
鎧虫がいる森へ。

ラグ、鎧虫に銃を、撃てない。
ニッチに逃げろというが、ニッチは、鎧虫を切る。
切っただけでは、鎧虫は、死なない。
反撃を食らって、ニッチは、傷を負う。
「ラグ、またあえるとは、うれしいぞ。」とニッチ
・・・偉そうだ。
ラグの目から、。。。精霊石の赤い光。
心弾が撃てて、鎧虫を倒すラグ。
ラグの記憶を見るニッチ。
ゴーシュ、村人、おばさん、お母さん、ニッチ。
ニッチを呼ぶラグ。
「ニッチだね。ニッチ、よかった。また、会えた。」
なめて、傷を治すニッチ。
なめると傷の治りが早い、いつも自分だけをなめていた。
「パンツをは穿かせたのと、なめさせたのは、ラグおまえだけだ。」


「おまえが、さよならに悲しむなら、わたしは、おまえのそばにいる。
　さよならは、かなしいか。」
「すごく悲しいよ。」

「ユウサリへいく。」ラグ。
見せ物小屋にいた珍獣が出てくる。
ニッチは、書いてある文字を読む「ステーキ」。
「ステーキというなの動物？」珍獣のことを
「気をつけないと。」
ラグが食われかかる。全部口の珍獣。
これまでのことを、ニッチに謝罪する。
「いつものことだ。」というニッチ。

ニッチの宛先が破損、サインもない。
「宛先不明。これで、ただのニッチだよ。」

「わたしは、ただのニッチとは、違うぞ。
　ニッチは、ラグのディンゴのニッチになった。」とニッチはいう。
・・・ディンゴを手に入れいるラグ。
「ラグは、弱いが、わたしは強いぞ。」
「そうだね。」

ニッチが先に進む。ラグが後を追いかける。


次回「行き止まりの町」

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