鋼の錬金術師 #1 鋼の錬金術師 の感想

(前の話はちゃらですか？続編ではない。コミック。
また、はじめから始めている。)

氷結のアイザックが、キング・ブラッドレイを倒しに、
セントラルに進入して、錬成陣を張っていく。
エルリック兄弟とロイ、アームストロングによって、
その計画は発動するが、陣の破壊で阻止する。
(イシュバールの惨殺が口に出る。)

なんと、最後は、ブラッドレイが、自らでアイザックを殺す。
そのときに赤い玉がこぼれ落ち、蒸発する。
これが、賢者の石。(人の命と代償で作られたもの？)

話の内容は、コミックと同じ？
エドワード、国家錬金術師をアルファオンスと
間違えられるし。小さいといわれる。
小さいといわれることに劣等感丸出し。
ヒューズは、マイホームパパ。

絵が途中で手抜きのようにコミカルになる。
コミックと同じ作画はおもしろい。
(前作では、そんなことはなかったと思う。)

最後には、レイの禁忌で生まれたあの二人が出てきた。
アイザックは、ただ踊らされただけ。
賢者の石は使い切ったらしい。

次回は、エルリック兄弟の始まりのことが語られる。
このアニメは、最初からか？

タグ：キング・ブラッドレイ アレックス・ルイ・アームストロング リザ・ホークアイ ロイ・マスタング 鋼の錬金術師 エドワード アルフォンス ウィンリィ