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続 夏目友人帳 #13 人と妖  最終回 の感想 [TVアニメ]

夏目は、人と妖の両方共をとるようになった。
やさしい。れいこもそうだったのだろうか。

最終回、カイは妖だった。
夏目も敵だと思って、鬼達を解放するために動く。
夏目、名取の罠に掛かるが、カイに助けられるが、
夏目も敵だと思われる。

名取は、カイも鬼も払おうとする。
夏目は、それをやめさせようする。
「自分にとって大事なのが人か妖か決めるべきだ?」
夏目は、どちらとも決めない。

最後は、カイは解放した鬼に襲われるが、
夏目は鬼からカイを守り、気を失う。
カイは、夏目友人帳を見て、隠してやろうとするが、
最後にはれいこが挟んだ押し花にあ目がとまって、
困るからやめようと思う。。
カイは、夏目が目を覚ます前に山に去ってしまう。

夏目は、多軌にすべてをはなし、カイいる山を探そうという。

最後は、夏目は家族と友人達と家の中の桜で
花火をする。

カイにも多軌からのお菓子が届けられている。
よかったね。

夏目、人にも妖にも同じように接する。
最後に妖二人が花見に参加するのが滑稽だ・
見えないのだろうか。

風鈴に、短冊をつけて、いい音が鳴る。
おばさんがつけたらしい。
2階には、れいこらしき影が?なんて不思議な終わり方かな。
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