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「地球が静止する日」を観ての感想 [映画]

日本語吹き替え版で見たした。

リメーク版にしては、斬新でした。

宇宙人の紳士的な会談する以前に攻撃をするアメリカ(兵士)、
アメリカを守るためか?これが、心象を悪くする。
すでに昔から潜入して人類を調査していた。
宇宙からに来訪者に
調査員の報告は「人類は変わらない。」、あっちゃ、そのとおりです。
凶暴で、戦い好き、他を支配しやがります。
でも、調査員は、矛盾しているけどいいところもあるから、わしは残る。
でも来訪者には、どう伝えたらいいかわからない。

ノアの箱舟のような小球体の全世界への投入。
種の保存ですね。

ナノマシンによる人類への審判。
うーん、TV広告でほとんど教えているよね。
なぜにマンハッタンが中心になる。
だって、アメリカは、地球の代表ではないのだから。
俺だったら、主要各都市に落として、まず滅ぼしてしまうがね。
いっそのこと95%くらい滅ぼしたら、しばらく地球は平和だろうか?
北斗の拳のような暴力の乱乱世になるのかな。

きっと、旧約聖書の内容を想像して、こんな話をつくったのだろうな。
来訪者に気にいたれたノアだけが助かったという。

来訪者、3人の行為に感動して、気が変わるが、これがぎりぎりでしてね。

最後には、来訪者にリセット行為(全ての技術と時計が止まる)をされたが、
この後、とうなるんだろうね。しばらく、原始生活にもどってやりなしかな。

この最後の兵器は使えるね、ほしいな。
でも、どのかの独裁国家は、原始的だから無意味か。
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