映画 「スピード・レーサー」 を観て（感想） ネタバレ

いやあ、観ちゃいました。
序盤、お腹の調子悪かったので、半眠りしてました。
でも、観ている内におもしろくなって、夢中になりました。
４つの話になっているようです。それは、観てください。私は、１，２部があやふやです。
レースの世界にも八百長があって、出来レース。うーん、現実を反映してますね。
言うことを聞かない主人公のモーター会社はレースへの参加資格を強奪される。
八百長を捜査するために、主人公が危険なラリーに協力するも、情報提供を約束した会社に
裏切られる。でもここで、救いの天使が、会社経営者の娘からグランプリレースへの
参加資格チケットを秘密裏にもらい、主人公、念願のレースへの参加するために、
ニューマシンを二日で作成し、レースにごたごたがあったものの参加までこぎ着ける。
まわりは、全員敵だらけ、でもマッハ号は最高、どんな攻撃を受けても、
受け流して、トップへ一直線、トップの八百長モーター会社のレースカーとやり合う。
ここで、反則行為をトップの八百長モーター会社のレースカーがして、マッハ号がそれが
審査カメラに写るようにしてばらすと共にやっつける。
最後、マッハ号にトラブルが起きるがそれを乗り越えて、トップでゴールする。
ここがまたきれいで主人公の一直線さを表現していてよかった。
実にすばらしい終わり方をしてました。
八百長モーター会社の社長は、刑務所に入るし、めでたしめでたしでした。
謎のレーサーXは、やっぱりXXXXというこでした。ここは、映画を観てください。
やっぱりということですわ。

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