月が導く異世界道中 第二幕 第３夜 ステラ・ウォーズの感想

勇者の戦い。勇者のおもわく？
響きはステラ砦に。

夕食会。勇者で顔合わせ。作戦の前会談。
。。。会食は無礼講。

なんかまずいことに智樹。言い合いで、上下関係。
不安な響き。話をするもの。　前向きな響き。

始まる戦争。夜襲。。。ああ、曹操かな。
すでに魔族には読まれている。

簡単に砦前に。そして魔方陣で一毛打順、罠。
穴。勇者パーティはなんとか。　智樹は大胆にいく。
魔王軍の将軍との戦い。　サンカン？　　することは、祝福を消して。智樹はまずい。
。。。なんか鬼みたいな設定。ごぶごぶ。

智樹は撤退。響きは？　勝手な判断で智樹。撤退。
響は一人で。　魔人の将軍。
見ている女神。真を見つけて。

強い魔族。さすがははん×ち。力の差。
光の柱。女神の力。

やってくる真、魔族の攻撃。
響は戦う。でも撤退を決める片腕。　捨て身の攻撃。すてふ、
連携でいくと魔族は全力でいくと。
撤退指示。　ナギ。。　一人は殿。　ナバールは命を。　足止めをなして、自爆、。
・・・ああ、イスラーム。

逃げた智樹。だめっぷり。

魔性はけけがを。
ソフィはやられたと。

真はケガを。澪が治療を。

？？？真は現在、学園都市をいく。