悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました 第２話 悪役令嬢は敵も多いが手下も多い の感想

アイリーンは事業が王家に奪われて。家の損失を取り戻せと父。
居場所を失う危機感。

アイリーンは損失取り戻し。恩の売っていたものと魔王城との関係図付け。
クロードに押しつけ。わけ話す。人助け。　魔王は受け入れて、資金は横領から。城の修繕費。
手を回していることをアイリーン。
手広くアイリーン、素直に頼めばとクロード。　　魔王はアイリーンの壁を魔物の出入り口に。
。。。いつても出てくる、理解のため。

アイリーンは仲間を集めて。　魔王の心の乱れで天気。なんとかと秋の空。
心配する少数の男達。　セドリックがしたことが裏目に。
仲が良い男達に、荒い天気。　キースが出てきて、従者を名乗る。天気に主人のいらだち。
魔王と２人。　示すこと。城の修繕。魔力でごまかし。・・・マトＸックス？
希望聞き。　　アイリーンはクロードの様子が。　クロードがいうこと、妬くことは気づかないアイリーン。
魔王がいうことはストレートでも、魔王は機嫌が悪いのはよくわからない。　晴れる空。

仕事。　城の修繕。　横領。　薬の改良。。。新薬。　化粧品。
魔王がきれいだから、自分もとアイリーン。

セドリックはアイリーンの動きがあやしいと。・・・なんかはＸ流ドラマ。没落権力家

できる香水。　それぞれの進捗。
魔物らはお菓子を所望。もめる魔物、お子様ら。　クロードのいうことは聞く。
横領はついて。　なんかいろいろある魔王家。キースは翻弄する。　
かみ合わない２人。　キースはああと。

アイリーンは香水の打ち方を。　ベルゼビュートの願い、従者としていきたいのでマナー。
。。。なんか芦屋みたい。
アイリーンは悪巧み。相対する関係で。

魔王城の補習。魔物と人で協力。　魔王は、ベルゼビュートの変化。礼の仕方。
なんか餌付けされているマモン。　キースはやり手。
噂。　アイリーンはリリア様の命を狙っていると。出だしてもない手紙、そこにサイン。
アーモンドに仕事を頼むアイリーン。危険性を魔王。　うまいこと言い合う。
クロードはアイリーンにしたいこと。でれるアイリーン、どきどき。チャンスに。

夜会でのことをかっこよくエスコートをとアイリーン。約束するとクロード。

リリアセドリック。アイリーンに嫌疑。　
好きな令嬢のために気が高ぶる王子。なぜそこまで？傾国の・・・

うちの師匠はしっぽがない 第２話 ウチの芸、盗めるもんなら盗んでみ の感想

落語は、まめだを諭す。まめだが聞きに来ること。
まめだの決意。
。。。なんかざＸにちみたいだあ。　きつねとたぬき。
　　　うみから来るのは派生種。

まめだの変化。しっぽ。　長老の呼び出し、バカにする仲間ら。
諭す長老。　区別して生きること。　・・・うむわたすなぷＸＸん人。
父とのことをまめだ。

寄席。満席でみれないこと。屋根裏から覗くこと。
噺。　詩に気持ちがかかって。
人捜し？　見つからない。

すぐにばれるボケ狸。弟子はとってないと。
おっかけをするまめだ。　猫に正体がばれて。
家までいくたぬき。　警告する文狐。術を。狐火。・・・赤シャツ？
夜部の噺へ。

わすれたものでまめだ。扇子を。必要なもの。　猫が奪う。
・・・かしこい獣。　鬼ごっこ。
猫と狸では敏捷性が違う。体のしくみ。
なんかあれみたいに。ルビー。

文狐は扇子を忘れて。
そこにうたう狸。しゃべる化け狸。　疲れて、落ちる。胸に。げんこつ。
説教をうけるたぬき。　帰ることを勧められて。
まめだがいうこと。身の上話。　狸の世界でのいじめ。　めげないまめだ。
あきれる文狐。盗んでみいと。

朝、牛乳配達、たぬき？
文狐はそれを番犬扱い。・・・イヌ科であるだけに。しＸ種もホモ科の末席。