姫様“拷問”の時間です 第１０話 の感想

きれいな海岸、王国にはなさそう。内地だけに。
拷問の時間。
ピーチチャンバラ。　買ったら条件。　姫様が勝ったらどんな願い事でも。

勝負はあっけなく。　エクスがいつもどおり。
意外性を陰鬼。　幼いときのこと。　ジモチに鍛えられて。
陽鬼がいうこと、なんでもありと。遊ぶ道具。　姫様の実力。
トーチャーは勝負にみすったと。悪魔と政治家、文筆家、革命家。

なんか皆が戦いに。なんでもあり。
もう乱闘になる。目的はどこに？　マオマオちゃんと姫様。
楽しんだア姫。　そのまま牢屋に？　出る気なし。

ルーシュ、姫を助けに。魔王がないをしに。
話す。ルーシュは危機感。　魔王には迷子？　ブリトニッシュ秘儀。
魔王がいうこと、なんかおっさん的。　ルーシュは一撃を、魔王には効かず。
反動で落ちるルーシュ。　魔王は助けて、首につけているもので、推しの関係。
なかなかのオタクな魔王。　かわしあう友情？　魔族は敵でないとルーシュ、出直すと

魔王は家でご機嫌。魔王には友だちが少ない！


バニラはカードゲームで。ひとりで神経衰弱。
姫様、拷問だ、トランプで、姫様はのる。姫様の回想。ジモチがまかす。
トランプはたのしいとバニラ。　姫様にばれるバニラのさびしさ。
姫は秘密を話そうと。友達がほしかった。　バニラはうれし泣き。
遊ぶことに。　ババ抜き。

魔王は姫のこと。友達ほしかったのか、友達できてよあったね。
・・・魔王様もできてよかったね。

トーチャーは報告書を送ってPC。　晩御飯に外食、ここは魔族領？　お店。なんか栄えて。
親子丼を食べる。　牛丼チェーンで。どこの宣伝？