江戸前エルフ 第１２話 これが私のご祭神 の感想

弓耳祭。海の平安を占い祭。漁が大漁になるかどうか。
宮司のじいさんは怪我して、小糸がすることに。・・・無経験者では。

的へ当てる練習。まったくだめ。どうしたらそうなる？
楽天的なエルダ。あきらめの小糸。　エルダの慰め。昔の競技。
的に　甲乙ﾄﾞドンマイ。　　責任感に小糸。　いつもと反対な小糸に。。
弓をエルダに。納得もの。・・ロ－ドオブリング的な。
エルフのコツ。

エルダは怖がる。不思議とエルダの方に飛ぶ、矢。・・・いたずら妖精？


当日。小糸は、高麗に。射のでき、あきらめ。
夜、祭のクライマックス。　穏やかな川。小糸は船で。

エルダは手に的、小糸にかけ声。なんか通じない。さあ始まる。
かけ声と弓。　三回。
最後の三回に、エルダは不安。　見ている者の応援。あきらめに上に弓を放って。
あきれるエルダ。矢の方に的をあてる。
皆からお祝い。


日常。朝。ドジっ子エルフ。失敗ばかり
あるある。　小糸が帰宅すると、エルダは悪いものがついているからお祓い。
小糸には笑い事。呪いなんてと。
エルダがあったことを。不安ばかりをいう。　小糸はお守りをもってくるとついでに。
エルダは自分ではと。
辻占に頼ると。　開運の神託を受けようと。

江戸でもだめだめなエルダ。

エルダと小糸で待つ、神社。誰もこず。小柚子が後ろから。
参拝者の気遣いでこない。
小柚子は自分ができることを。　いうことが、エルダには神託？
あきれる小糸。　エルダは鯛。　鯛の骨がほしいと。　鯛中鯛。
あじならと小柚子。

で、出てくる骨。小糸はつっこみ。
エルダは前向きになって。　小糸は運試しと、おみくじで。
こっそりして、凶でした。
小柚子はラッキーアイテムでと小吉。
小糸のアイテム。大吉。

わいわい、宮司がくる。怒られました。
・・・なんか子供な神様。