痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 第１０話 防御特化と新コンビ。 の感想

メイプルらは二日目の朝を。外は真っ暗。転送陣。ばらけて。
メイプルは１人、やれることをやるしかないと。応援。

ギルドを超えての共闘関係を取る冒険者ら。　サリーとフレデリカ。
フレデリカは仲間の位置がわかって。　　なにか花火？　メイプルが自ら爆弾。
なにかでてくるちゅうか？どらごん。
ミィが通りかかる。

端では境界が消えていく。虚無がくる。・・・ネバーなんとかみたい。
ミィとメイプル、位置情報がわかるアイテム。

イズとマルクス。
ミザリーとクロム。ミィの合流。

イズとマルクスで共同で攻略。
ミィらが合流する。　無事を確認。　イズとマルクスのずれた会話。

カスミとシン。　モンスターはムカデ？　カスミは使うと幼児化。　拠点を失って。
ミィがくる。　カスミはばれて。

カナデらとドラグ。組み合わせ。　　フレデリカが合流、サリーと。
助けにペインとドレッド。
他のメンバーのことと拠点。　サリーは考慮して交渉。
。。。上がる花火。人間花火。

サリーがメイプルに説明。楓の木の拠点を皆が利用することに。
拠点。メイプルの運がいいと。
拠点へいくことに。　イズはおかしなスイッチが入る。

防衛体制作り。
運営は二日目モンスターの解放と。　プレイヤーを観察。集まる三ギルド。
嫌がる運営。細工したはずが。上位３ギルドの共闘にがっかり。調整が続くと。

マルクスは監視態勢を。　フレデリカはなじんで。
はいってくるモンスター。コザＸＸ。
ミィとペインで応戦。
フレデリカの文句。　アイテムの破壊。

サリーのいうこと。　マスターがこれからすることを。危険が後にあるならと打って出ることを
メイプルも賛成して、３ギルドで４方向に分かれてメダルゲットへ。