継母の連れ子が元カノだった 第７話 の感想

東頭いさなは恋を知らない

結女は告白の回想。下駄箱に手紙、失敗。図書室にいくときに焦り、決意。
ラブレーターを渡して、逃げ出したいと夢。　水斗が答えを、ＯＫと。　
彼氏ができたと、思うところがませている結女。

夕方、手紙、いさなへの手紙。　待ち合わせ、暁月らがそこに。
東頭の秘密をしっていると暁月。伊理戸のことがすきでしょうと。　すき、好き。
いさなの内心を探る２人。顔の変化を．写メで証拠を、メスでないですかと。
いさなは、好きかどうかわからないと。
暁月は、結女と一緒にいさなのことを協力。　それはいいですといさな。
。。。結女はそれを過去の自分をかさねて。キャラかぶりだった。
結女はいさなの背中を押す。　してもらった彼女だったときのこと。
いさなは、合意。

行動を始める。暁月は強引。　いさなは疑問。
暁月は状況観察して、攻略を考えると。

普段の２人のことをストーキング。　見つけること。さらっと水斗。
女の子扱いされず。　
２人は攻略を、おっぱいでアピール。　堂々と。すぐ口にする水斗。
いさなのターン。　友達ののりで逃げた水斗。
東頭の考えを結女。　友達の延長で恋人。でも２人には違うと。
暁月がさらに次を。　変身！？

いさなは水斗に．唇に水斗がいうこと。
暁月はそれを。　彼氏にする人の気が知れない。　結女は？
いさなの接近。水斗がする地獄。。。いさなのターン。

いさなに告白をと。結女は時間をと。暁月は一般論、経験者。
あとずさるいさな。　結女が背中を押す、保証までして。

暁月と結女は、水斗の受けた結果。　不自然さを感じる暁月。
なにかを結女。

暁月は準備を協力する、東頭に。
やってくる水斗。　いさなは、水斗に話したいことを。
東頭は、出会いから。。。もっと一緒に居たいと彼女にしてください。好きです。
あのときのことを水斗。　水斗がいうこと、うまくやっていけるかも。
でも、付き合うことができないと。　本音で向き合えるのは１人だけと。　まだ、いるからと。
誰にも落ち度がないと、君を彼女に出来ない。
。。。それは、まだ結女が占有

暁月と結女。　不思議がる結女。
もう彼女でない人間をいさせくれるのよ。
・・・水斗は　まだ、吹っ切れてないから。　結女は？

で、３人。
東頭はいつもどおりに水斗。　きっぱり降られたけど、友達としてやっていけるじゃないですか。
どういうこと！？
・・・からっと、東頭、なにもなかったかのように元の関係を続ける。
　　　結女とは違うあっさり性格。