デート・ア・ライブⅣ 第４話 宙(そら)の精霊 の感想

年明けの学校。　士道は二亜がいったこと。情報。
先生が挨拶。　なんか意味深に。サーになったと。いうことは、闇落ち？
隕石をよんｄね。　落ちた？　　琴里が士道に今すぐ来てと。隕石のわけ。

士道に見せる琴里。同時に落ちた隕石。狙ったこと。ゾジアック。
使う天使は強力。ミカエル。
・・・魔法少女みたい。

立会映像で士道を宇宙へ。なんども消される士道。自己紹介。
どうするかを。選択で大胆にいく。変化なし。
説明を受け入れて。拒否する。　問題ないと。寂しさを感じないと。心に鍵をかけていると。
説得する士道。お節介と相手。　安全である保証。　もしもまた現れたら、星の動きへの干渉。

琴里は士道に渇。士道は。。。琴里はＤＥＭは手出しをやめないと。
来ている十香。　どうするかを。
琴里はすることを。　フラクシアスのＡＩと話す。　マリア。ＡＩが注意事項。
基地内を面会。エリオット。組織を作り出して、精霊を出現させて、救うおうとした存在。
エリオットが話すこと。始原の精霊とあって変化。　彼は恋をしてしまったと。
士道の回想。
エリオットは士道の顔を。似ているな、あのときの少年に。

ＤＥＭの戦艦がくる。そこにウェストコット。
警報。皆は脱出を。　士道に精霊を託すとエリオット。

逃げる士道ら。足下が液状に。
ウェストコットが待ち受けて、封じ目に。
。。。若返ったウェストコット。