錆喰いビスコ 第２話 エリンギで跳ぶ の感想

群馬検問、読経をきかせると、男はいうこと。ビスコ。
ばれて、面がばれて、人食いビスコ。　攻撃。。。キノコ。

ビスコはミロに、キノコで錠剤をと。えのき。
ジャビの治療をすると見ろ。　まずは錠剤をとビスコ。

外から要求。なんかウサギ面。どっちがあく？討ってくるやっさん。
ビスコの選択。迫る敵。　診療所はキノコで。

逃げに、ジャビ。ビスコが抗議。せまるカバ。時間をくれ、エリンギで跳ぶと。

起きたことにミロ、愕然。迫る敵。
パウーは自警団へ。　県庁へ向かう赤星。
報告に団員。知事の独断。

ビスコは逃げるが追い詰められて、でも、時間。エリンギでとっかん。
チロルは仕留め損ねたと。　ビスコのこと。黒革はめんつ。さきに片付け。
チロルへの指示。銃をわたして。
黒革と部下。　なんかあやしい会話。　あの薬をのませていたんだろうなと。

ビスコは様子をうかがい、食事。　薬の時間と。さびの進行。
とんでもない食事。　ジャビのための強行軍。　ジャビがいうこと、心残り。
よくしゃべるじいさん。　ごねるビスコ。
。。。ビスコへジャビ。　誰かを相棒にと。

ミサイルが跳ぶ。あれあれ、北ＸＸか？
カタツムリで攻撃。エスカルゴ。　逃げることをジャビ。　ビスコは失敗。
ジェビは大けが。　ビスコは容赦しない、落ちるエスカルゴ。
ジャビを助けるため。

ミロはジャビの治療。。生きていることが不思議と。
ビスコは攪乱を。その前に処置をするとミロ。　　ビスコは引きつけにいくと、ミロの名前でお礼。

パウーへ報告。県庁での暴れる赤星。　的確な指示をだして、いくパウー。
ビスコはあきれて。　チロルは取引を。
やってくる真打ち的なパウー。　やり合って。