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境界戦機 第13話 隠岐の島戦(後編) の感想 [TVアニメ]

住民の脱出。 ゴースト討伐はうまくいかず、とんでもない化け物。
アモウは倒すべきと。後の禍根が残ると。
・・・なんかスカイラインのあれみたいな敵。

手強いゴースト。 ガシンの指示。
ブラッドは始まっている戦い。 危険と部下。データを欲しがるブラッド。観測者。
どっちでもいいところ。漁夫の利。 AIユニットの回収と。

熊井は状況の確認ができないと。アジア軍がいうこと。
ばらす情報、独り言。軍の機密漏洩。 部下の命が大事と。

ゴースト退治・・・鬼退治。
進化するゴースト。 エヴェXXみたい。ざいにX。 熊井が撤退指示。
アモウはあいつは危険と。撤退しても1人が犠牲にと。
アモウはゴーストの異常さを。 出力が上がっている。 なにかをするゴースト。
バッテリーの強制的な吸い上げ。  ゴーストの内部温度、放熱板がある。

アモウのケンブにバッテリーを集めて。全員で生き残ることを。

苦戦するアモウ。ガイが紫苑。 ガシンとシオンで展開。
アモウはゴーストを誘い込んで。ゴーストはアメインを遠隔操縦。 
それぞれが予定の場所へ。 アモウはゴーストを。
ガイはケンブのリミッタを外すと。短時間だけ上回ればと。 早い動きに。
互角になる戦い。 連携がとれて、ゴーストを追い込む、勝利確率の上昇。
シオンとガシンでゴーストへの攻撃で放熱板の破壊。オーバーヒート。

海に逃げるゴースト。 止めにケンブ。爆発するまで足止め。
もう犠牲がでないように。 皆のためにと。 だめと2人。
ガイは熱で計算が出来ず。アモウと一緒にといると。
ゴーストは暴走。 ケンブは危険域。 アモウはガイとの出会いで変わって、誰かの未来を守れてうれしいと。
ガイとは会話はできず。  ゴーストは臨界点、爆発。

朝、熊井はアジア軍を解放する、素直さ。 感謝するとアジア軍将兵。

宇堂は報告を。シオンとガシンは回収できたと。 仮本部の移動指示。
未帰還者の一名。 組織の代表者として次にすること。
アジア軍の報告。口裏をあわせて。 機密漏洩があったこと、追っ手処分。

ガシンとシオンはがっかり。アモウのことはどうしようもなく。

上がるユニット。ブラッドはあのときの信号を逆探知して情報。
得たのはゴーストのAIと。
・・・ガイの可能性もないの?
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