SCARLET NEXUS 第１０話 反逆者ユイト の感想

スメラギはユイトとフナトゲートの関係を知る。

ユイトらは研究所を。フブキに聞いて、国のしている現状。
ナギの記憶を操作。記憶データがあると。　ハナビに同行を？
施設へ侵入。

研究施設の報告。していることを話すカレン。
ナオミの変化、飲みたくないアンプル。　フナトゲートについての真実。

兄はユイトのことを。墓前で。　　ユイトとの連絡つかず？
知ってしまう。
探し行くと、　出てくるナギ。人格矯正。

フブキに呼び出し、強制。

ナギは人格が変わって。とんでもなく好戦的。　ユイトは歯が立たない。記憶の途切れ。
ナギに人質に。　国家に逆らうと。。。ちゅＸみたいなこと。

カサネらは、フナトゲートとユイトの関係性。　それなら殺すしかないと。
カサネはいうだけ無駄と、反論する仲間。　説明できる自身がないと謝罪。
ユイトを殺さないと世界は滅びると。未来にとんだこと。知っているカレン。
カサネは他の方法を。　　
みんなで考えること。　ナオミを助けること。
ごめんから、ありがとうに。

訪問。カレン。　フブキの捜索。

ユイトは過去を。そこで試される超能力？　処置の開始。
拘束して、問われるユイト。　語る研究者。
超能力を使うことの代償。　なんかとんでもないことをいう研究者。
助けにハナビとフブキ。
見つからない記憶データ。　助け出して、逃亡。

集まる怪異。政府の使い魔。
しんがり。
カレンが待ち受けて。放送でユイトが反逆者と、セイランに誘う。
ユイトはどっちもゆがんでいると。
トゲツなら安全と、アンプルを渡して、ユイトに諭し。超能力を継続使用するなあ。

怪異は強く。カレンが助けて。

見ているもの。カサネのこと。悩んでいることを。
トゲツにいくのはと、すすめる。
・・・再会へ。マッチポンプ？