ワンダーエッグ・プライオリティ 第２話 友達の条件 の感想

アイはねいると知り合いに？ちぐはぐ。
誰のために戦っているの。　人のため。自分のため。
・・・なにか二人には後ろめたいこと。

帰るアイ。わけを大人に聞かされて、だんまり。
約束事。

アイはまた卵を。エッグを割らないとなにもおきない。。安心していたが。
割ってしまう。おそってくるあれ。

安全な場所へ。屋上への扉。
新体操部だったと。　　その女子　みなみのトラウマ、先生がでてくる。モンスター！？
すごく変化する。

小糸はいじめに遭って。アイはなにもできず。
負けたアイ。　あのときのことを仲間はずれはこわいと。
けなす観察者、アイは戦う。

みなみは先生の愛のしごき？ハラスメント。
反抗にアイ。　みなみの主張、アイはほっとけない。
勝ち目がなく。。。時間稼ぎ。　リボンがあって、それが反撃ののろし。
先生はとんでもない。昭和。

アイは戦う。パワハラ。　みなみは、先生、さようなら。
。。。結局は救えない。


病院、あの子は重傷。ねいる。
卵をアイはまた手にして。　アカと裏アカが助言？

アイが求めるもの。
ねいるに逢いにあい。助言、そして、友達なろうと。

友達になったらなにするのとねいる。
。。。気分展開
たまにはいいかもね。