戦翼のシグルドリーヴァ 第１０話 館山湾決戦前夜！ の感想

首脳会議、里見は調査結果を。　北欧神話。　オーディンのことで怪しみ。
他の国の成果。
オーディンが自ら通信。オーディンがしたこと、戦う力を与えて、今度は戦う動機を。
戦う敵を与えた、。。いうことがひどい神。
・・・えっと今で言うと自分からウィルスをまいて、世界に災いをまき助けようといいだした中つ国？

きたるべきときは近い。ラグナレク。

。。。えっと、かん民族もすでに絶滅。雑種が諦めがわるくじたばた。大陸でうなる。
　　　ABCD包囲網で再び分割管理だ！

みこは、風呂でくつろいで、園香が一緒に。　アズズは無理して、クラウに期待と園香。
みこは、園香に。
町の人は戻ってきたが、静か。毎年していた夏休み。　みこは、それをやろうと。

里見らは、話す。クラウ、アズズ。　相手は神とピラー。
各国は足並みをそろえているが、どっちもまだまだ。
神がすること、祝福は奪われず、だけど、増えないワルキューレ。
それぞれができることをすることに。立場と役割。　アズズは作戦。

各国との交渉に里見、アズズは徹夜。

ルサルカは退院、空に飛ぶと、皆と戦うことを。　また空で。
。。。？こいる、オーディンでないの？
クラウは帰る場所。館山。

アズズにみこがおかん役。浴衣を届けに。夏祭りとみこ。
アズズはそれに怒る。単純。　　みこがみなのためにと。　アズズは自分の気持ちなんてと。
。。。空回りのアズズ。背負いすぎ。
飛び出してしまうアズズ

アズズを探しに。ゲームみたいに。インタービュー。
みこは、園香に。　　アズズを隠していた園香。　園香はそれを、祭りの準備。

ひまわり。　　園香が思い出す、天塚お姉ちゃんの笑顔。
園香がつよくなったとアズズ。　園香がアズズの背中を。

みこは、クラウと再会、アズズに怒られて、受け入れてもらうために。
みこは、役割。陽気なおばか役をと。　　クラウと話して、アズズのいくことに気がつくみこ。
そこにいるアズズ。　話すこと。負け戦の想像に、泣く。　みこは励まして。
二人とも怖いと。次の戦い、死の予感。。。アズズはみこに身をまかして。
アズズは夏祭りにいく条件、みこに着物を着付けて

で、夏祭り。
みなで、堪能して。　アズズとみこで内緒のことを。　クラウと園香。

整備班長にアズズ。
クラウと園香は海に。灯籠流し。　アズズらは空を英霊機で。
海の灯籠、空に天使の翼。
派手な演出だ、宮古らしい。
うん。みこちゃんらしい。
。。。死んだものを見送るために。　みこがしようといったときに園香はうれしかったと。

クラウは歌う。クラウはここにいたいというわあつぃがいた。今は、そうじゃない。
ここにいよう、そう思えている。
仲間たちがいて、帰る場所があって。ここが好きだ、この人たちが好きだ。
この人たちとともに戦い、生きたい。

。。。園香はクラウを。　泣いているクラウ

この場所と人々がわあつぃの戦う理由だ、オーディン。

里見はでるタイミングをのがしたと。涙をみて、なんだってきるとおっさんら。
たのしくなってきたと。
どこまで、うちの基地らしいいこう。明るく楽しくいこうじゃないか。
。。。管理統制主義とは正反対。