神様になった日 第９話 神殺しの日 の感想

撮影。　鈴木 央人は佐藤ひなを話す。ロゴス症候群だったのが、あやしいことと。
観察する。　不自然さ。　成神陽大の行動も。なんかけなして。
おこしたことに、可能性。おかしいと。　佐藤ひなの関与。
。。。なんかウィルスみたい。制限付き世界。なぞもとける？

鈴木 央人は調べて、知ること。なぜか。　尾熊はＣＥＯに報告。
危険性、　まるで全知の神でない？

鈴木 央人が昔にしたこと、ハッキングして、金を。　それもばれて、両親からしかり。
雑魚な親と鈴木 央人。
夢。

尾熊がきて、報告をとＣＥＯ．常温型の量子コンピュータ。ほっする鈴木 央人、解析。
興梠博士が作った量子コンピュータの操作器をとCEO。切れる鈴木少年。
怒る少年。　僕を神殺しにするだけして。　CEOの個人的な願い。
鈴木は道具扱いに。量子コンピュータを探して。

電子の海へ鈴木 央人。ダイブする。
。。。デジモン？
鈴木が口にすること。
イルカ
金魚。深みにいる。守りにくじら。　なにかの象徴。
ハッキングは通じない。金魚にすべての秘密。
ごねる鈴木 央人。僕には誰もいないことを。　両親は消されて。家はすごいことに。
自業自得と。
鈴木 央人は、照明、存在意義を。
おおきな本流。　鈴木は勝てない、届かない？　ふれて、本流に。

感じるひな。雨じゃ。すごいのが。

。。。王になった日。落ちるのは早い。あべ？

CEOに告げる量子コンピュータのありか。ひなの頭にあると。興梠博士が晩年の研究で。
鈴木 央人がなにをするかを。一企業でなく、もっと上が。都合よく。
抗議する鈴木。　CEOがいうこと、個性。　大人はいつだってと鈴木。超えるものを恐れる。
倉庫に鈴木。後悔する。　すること、あのこに伝えてあげないと。

ひなは、伝えを。感じること。大いなる勘違い、世界が終わること。
終わるはわしひとりの世界だと。自分だけと。。。なんか
じいじの守りが、神殺し手でばれて、自分のこともわかったと。
わし一人だけがいなくなると。人類の選択。。。ハンコが押される。安全がないと。保身だ！
。。。自分勝手な支配階級。
ひなから量子コンピュータの取り出し。

やってくる組織。内閣なんとか。黒服がくる。皆が逃がそうと。くいとめに。
賛同する仲間。王権でひなの確保。

陽太は、ひなと逃げて。遠くへ安全な場所。それを陽太がするわけ。
ひなを守るためと。陽太には。。。かけがいないひなの出現でかわった夏休み。
陽太がかたること。　ひなが、どうしてじゃ。
俺は、僕がひなのことをすきだだからだよ。大好きだからだよ。それじゃだめ。
みんな、好きだから。
無駄じゃ、逃げるところなんてないと。全知の神だから。
陽太は逃げることを。　
ひなが願うこと。　容赦ない組織、保身のためにひなを拉致る。制御できないもの不要と。
分離して、凍結処理をする。理解、取りあつかえないものは、自分らの立場をあやしくする。by しーなんとか。
ひなは、実はいうと貴様が好きじゃ。