おそ松さん(第3期) 第１話 降板 の感想

なんか違うおそ松さん。　なんか擬態する？おいわいする家族。
いろいろ美化する。　危機感をおそ松さん。
みんなはコンビニにぐずっている。だめ男たち。ニート。
自分なりはだめと。　いうことがだめだめ。
笑って落ち込む。どうにもならないと。。。もうアニメが始まっていると。
やることあると。

でも松野家にはべつのものがいる。襲撃をおそ松さん。
でも落とされて、モノリス。　イヤミが６人を押さえて、　つたえられる降板。
抗議する六つ子。　わけをイヤミ。映せないことばかりと。コンプライアンス。
。。。って、それはざいにＸにいうことでは？

送られることに六つ子。声優がさよならと花束。監督がきて、なんとかしてよと。
イヤミが六つ子をしまうしておくる。
アニメキャラクター再生工場。
そこでおこと。　普通に再生される。デカパン。ハタ坊。ダヨーン
六つ子は失敗して、流される。。。地下に。

うんこの六つ子。なんか下ネタばかり。だめになるばかり。
外に流されて。誰が悪いか、みんながと、ブメーラン。
。。。結局は。
無駄な喧嘩をして注目。　謝罪。。。モノリスが条件付けで元の姿に。神？

町はパレード。六つ子はだめぷり。明暗。
アイドルおそ松さん。　あくどいイヤミ。
そこへ六つ子の殴り込み。　汚す。本来のおそ松さんへ。なんかぱくり。
世界を汚濁に。うんこ。恐怖へ。。。シンおそ松さん。

アイドルは説得を、受け入れ。それは失敗？たたかれるアイドル。
そして袋がもれて。麻薬。。。なんかやっぱり。今時。ジャーＸＸズ。

戻る六つ子。降板がなくなる。　トト子の抗議。

元の鞘に六つ子。あぶなかったが安寧。
お届け物でーすと。。。あやしい。