とある科学の超電磁砲T 第１５話 やくそく の感想

つながるパズル。

過去。警策看取は実験施設で能力。学園都市で生き残るため。
。。。なんかすることはあだとく。なんか計画施設

警策看取にドリーが押しつけられて。遊び相手。御坂妹のプロトタイプ。
それ以来。　　ドリーと遊ぶ。　
ドリーが外に出られないこと。妹のためと。なにか部分的。

イルカの形状をみせる警策看取。あきれることも。
警策看取はなにかを知って。　ドリーは警策看取と密着。　それぞれの匂い。
すること。　自然な笑い。

警策看取はドリーに会いに。身体はすごく。切り刻まれて。
研究員からの注意こと。生命維持装置。

警策看取は調べて。
ドリーのことで警策看取はいう。知ったこと。ドリーはクーロン。これからクーロンの操作に。
警策看取がいうこと。研究のことをばらすと。　実験は統括理事会がしていること。
すごいことに。
。。。真実は隠される。ぶかんみたいに。

警策看取は監禁されて、通か月。ある日突然見張りがいなくあんり、研究施設はもぬけのから。
。。。それは食蜂がした後

警策看取が決意すること。なにもできず。暗殺計画は失敗。
幻生とあって、学園都市の破壊の計画。いうことがマッドは幻生。憎悪のドグマをみこんで。

今、あのジャッジメントはいなく。あきらめ。。。。計画の失敗。
やってくるは食蜂。
。。。つながる関係。
ドリーがミーちゃんといっていた女。食蜂に手伝ってと、ドリーと同時期につくられた一体。記憶と経験の共有。
別個体だから、ほっとけないと。なんでと警策看取、能力をつかわないの？
操作力必要かしら、必要ないわ。


御坂のターン
白井の完全復活。退院から一週間。
御坂は黒子に手料理。する場所。
初春は御坂の母の事件を。。。残っている記憶。御坂のところは改ざん
。。。リアルでは中国が情報改ざん。食蜂のようながほしいかも。
あのときの御坂のことは、トイレに引きこもり。

わいわいとみんな。しんみりと御坂。みんなの記憶に自分がいること。

食蜂は警策看取にあれを渡す。　イルカを。。。ドリーが見たかった。
いきさつをいう食蜂。　自分がみがわりに。　礼を言う警策看取。ドリーのために。

どりーと同じ個体。
目覚める彼女。記憶はそのまま。さわりあい。
記憶。　会えたことに感動。　見ている食蜂。
ひきとめられる食蜂操祈。　
２人と過ごしたのが思い出だったからと。　　　食蜂は謝罪。　再会させられなかたこと。
いうになくあれな食蜂。　彼女の食蜂への要望。とんでもなく大きく。
本当は３人一緒ならどこでもいいと。
食蜂はでれる。顔をむけない。　警策看取。。。



病院、御坂妹は熱がさがって。　愚痴を言う御坂妹。
御坂はこんどどこかにつれていってあげると。
海と。　いうこと。大切な人といってみたいと。　不思議なデジャビュ。
・・・つながっている記憶。感情。