白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE 第６話 灰緑の魔障 の感想

白と黒の違い。風采は同じでも、白と黒。　日本人とアジア大陸人が違うくらいかな。

グローザは使者と白の王国へ。文句。。。でも、闇の王子に会うにはうれしい。

星たぬき、たまむれて、落ちる。
盟約でなしたことの御礼をアデル。　アイリスがいうこと。　いいかんじで。
アデルが言い出すこと、それは・・・まずい？　あのちゅうごの医者のようになりそう。真実を語ると。

黒の使いがまたきて、親書。それには、しばらく停戦をと。
またとないと申し出。　アデルにはいいこと。　アイリスは受諾の返事。

使いには部屋を。　アイリスは白の王国の案内。
テオとあって、恐れ。　そうでもなく、グローザの笑顔。
テオは星たぬきタヌキの手当。　それはファイオスにはできないこと。
騎士か魔法使いかで。


星たぬき。白と黒では違う性質。
。。。
場所で異なる黒と白。
服のことで、取り替えっこできることに。

まずは男子。ファイオスとアデル。　闇の王子はしない。
女子で。　グローザは交換に。　グローザ、アデルに着せて、ちんちくりんさを。背の高さでまずさ。
グローザは心にもないことを。　アイリスはのらない。
グローザとシーマで交換、背格好がそれなりなので、似合っている。
。。。王子には。　それなりの返事で。

デオにはなにやら不思議。


騎士団長はゲームが弱い。いいことなし。
。。。勝つまでするかと。
腹がへって、食事を手作りでとシーマ。　白の王国の家庭料理、
グローザは黒の国の食べ物をアンチョビ。

白の王国の家庭料理。黒の国のものには頼りない。
アンチョビの試食、塩辛いと。。。舌の違い。
王子はアンチョビを白の王国のスープにまぜて、絶賛。相性がよかったと。
うまい食べ物、アイリスがつんだ山菜。　　王子には白と黒では違って、おいしいのでしょうね。
アイリスは山菜採りを誘う。

王子にグローザは話を聞く。いつか王になったらと。
寝ることを勧めるグローザ。明日の山菜採りのため。
アイリスは明日を楽しみに就寝。