Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode １７ 会議は踊る の感想

藤丸らはティアマト神のところへ。
海中から湧き出すラフム。。。終末装置。
・・・とＸあじん。半島があれたのもあれらがいたから。味方とおもっていても背後から攻撃する生き物。
停止へちょうせん。

奏でる音。そのもとにティアマト神。

ティアマト神。以外と小さい。手足が拘束されていると。
速攻。　近づけない。。。だす魔力は大きく。
イシュタルがすると藤丸の令呪をこめて。出てくる光球。こめて、ティアマト神へ。
いっきに吹き飛ばして。ロマニが確認。励起が消滅。
。。。安堵
藤丸は疲れて。皆が気にする。活躍したものとそうでないもの。

ロマニは安心。ダ・ビンチはなにかを。出てくるもの。再生。
ティアマト神が姿をスケールアップ。手足も自由に。ギガントス。
隠される赤い海。　ティアマト神はウルクを見て。
ケツアルコアトルは藤丸らにウルクに戻ることを。神には勝てないと。傷一つつけられないと。
藤丸の選択。

ギルガメシュ王は状況を。迫る赤い海。。怒りをあがて、ラクシュテムの牙を。
なぜか防ぐ。
ギルガメシュ王は安堵。ここに至ったこと。ティアマト神に宣言すること。神代世界の最後の戦い。
藤丸はギルガメシュ王に戻ったことを。

残されたひとはたった５００人。ほぼ崩壊したウルク第一王朝。
くやしい藤丸。　王がいうこと、シュメル文化を守れる可能性。
やる気がうせない藤丸。マシュがこたえて。。。ロマニのバックアップ。
ティアマトのデータを送ることに。

知ってしまうそのとんでもないティアマト。神の箱船。　怒るギルガメシュ王。
欠点のないティアマト神。あるとしたら、死の概念がないくらい。地上に死がないかぎり。
なすすべもなく。

ジャガーマンに問う王。　ぼけないタイガ。
来るまでと王。　二日でくると。　撃退だけかと王。でもできない

エレシュキガルが苦情をいう。なぜか通信。藤丸？とエレシュキガル、なんか格好をつける？
。。。つんでれを
冥界に魂が押し寄せて。ギルガメシュ王がエレシュキガルに現状を。地上に命があるかぎり。
冥界の状況、ウルクとは逆に。
。。。なにかを気づく藤丸。王も。
同じひらめき。藤丸はエレシュキガルにお願い。しおらしいエレシュキガル。
藤丸がいうこと、ティアマトを冥界に落として案。
そのための準備。ウルク全土に冥界の門、ギルガメシュ王がつきつけるが。
無理無理言うエレシュキガル。本来なら１０年、実は三日はあればと。
でも、すでに準備していた！？ギルガメシュ王は笑う。つっこみたいが。

いいかんじに。時間稼ぎ。それにはとギルガメシュ王、イシュタルに。
イシュタルの切り札。グガダンナ。。。やったとみんな、イシュタルはごまかし。
みんながイシュタルを持ち上げるが。こころもちないイシュタル。王に言われて、まずいとギク。
王に言われて、グガダンナはありませんと。　落としてなくしちゃったと。
思い出す藤丸、あのときにはもう。ごねるイシュタル。

ギルガメシュ王はイシュタルに落とす。
ロマニらは・・・
ため息。ギルガメシュ王は解散の。　夜明けまで短い間。あきらめて眠るのはない。明日生きるためにこの夜を
すごすのだ。

。。。あれあれ、あのいらない子のキングゥは？なにかを隠しているのは？