地縛少年花子くん 第５話 告白の木 の感想

八尋の妄想物語。そこに花子くんが？
授業中だった。

園芸部の活動。八尋はもんもん。。。身体のこと。　でもすぐに花子くん。
。。。近くいて妄想が暴走する・

相談して、いえない花子くんのこと。タイプかどうか？
顔に出てしまう八尋。

告白の木。。。お約束的なギャルゲー。

告白、男同士。　練習？
カップルがうへたわけ。

その放課後、八尋は明日、あの大きな木の下で。　

翌日、ＢＬ展開に。おかしな展開。葵がいうこと。
八尋は相談できず、どうすると。タイプでないと。

待っている花子くん。八尋は・・・お調子者。
待っていたと花子くん。さっそくだけど。告白する花子くん．八尋はうれしい！！
断ってと花子くん。　木が話し出す。きもい木。　
八尋を襲う怪異。　花子くんが抗議。　花子くんが倒す。。。小さくなるこだま。　
がっかりする八尋

花子くんは八尋に。。。泣き出す八尋。
帰ると八尋。　　手を取って引き留める花子くん。　なんかいいかんじ。
。。。八尋は花子くんのことを知りたいと。

花子くんのことを知りたがる八尋。　源先輩との違い、あこがれ。
源先輩がきて、源光の兄。
源輝は花子くんに。　　。。。はあと八尋
源光に兄はいう。　源光はいい怪異、あきれる輝兄

八尋は探して、接触する女子。ねこと評する女子。
八尋はマンガの妄想に。なんか嫉妬。
知りたいなら七不思議の５番のところへいげばいいと。　見失う八尋。

葵にきく八尋。　書庫。
ｓこおｎ人が学園にいるときの記録。過去も未来も。
気が付く八尋。　そこでもこと。白と黒と赤い本。
赤い本は読んではいけないと。

源先輩と女子。　警告する。
そして、花子くん。