とある科学の超電磁砲T 第３話 バルーンハンター の感想

競技、バルーンハンター。
広い競技範囲。

御坂に違和感のだれかさん。
相手校は逃げて、常盤台を追わせる。
みている御坂はあきれて。　御坂妹と自分の違いに。


佐天と初春。。。初春がしていること。サイバー犯罪への対応。
競技。　御坂のことを気にして。　協議内容。

こそくな相手校。油断させて、背後から。数で。。。相手校は相手を調べて
。。。兵法的なことを。

テレパス、その声は全体攻撃？
怖がらせて。

行き先誘導。汚れを嫌がる常盤台。
馬場が得た情報。　いうこと孫子？
いけうと相手校。でも御坂の存在。　　馬場が思うところ、本命になにかを。

御坂妹は追って。相手は勘違いを姿形で。
御坂妹にあは勝って知りたる実験場所。

ネコとあの２人。

婚后光子が演じる。データなしで苦戦。

相手校、まずいと。御坂への攻撃を馬場。その方法。
あきれるほど簡単な方法で彼女はやれると。

ひったくり。黒子が拘束。容赦なし。
御坂のことを黒子。

御坂妹は誘導されて、大勢に囲まれる。
馬場は指示した。なげなくてもいいと。ルール違反でないと、　相手の電撃を防ぐこと。
御坂妹は動きがすばやく、さけまくる。

馬場は隠れて、御坂へウィルスを
御坂妹は予想外なことで。　刺されて。　負けてしまう。

常盤台は敗北。それをいい薬にと学園長と寮管

御坂と御坂妹。。。いうこと。たのしでいたらよかったと。
お昼。券を御坂妹に渡す御坂

御坂は母と食事。　美鈴がいうことはあまえたでワイン。わるわけないと。
こんでいると御坂。ツンツンがくる。上条が勘違いで、痴話げんか？
上条は代わりにかってこようと。

食蜂とエージェント、作戦。　指示する食蜂。
食蜂はミサｋを見つけて。　いう会話。

戻ってる上条。御坂が食蜂のことを同級生。
？？？と上条、顔から胸に。でかいを目がいく。　御坂は気が付く、視線が下へいったこと。
食蜂はアピール。友達。。。御坂は違うと
食蜂は上条にべったり、からかい。胸と密着　切れる御坂。

初春は佐天からいわれたこと。仕事をあっさり
佐天はシャドーメタルをまだ探して。　初春はなぜと。。。佐天はロマンでしょと。
初春は佐天に協力すると情報をあらうと。　　佐天はいつもの。。。めくる。下には体操服

御坂妹はなにを買うかに。
くらっときて、倒れる御坂妹。
。。。言う言葉が

見ている食蜂とエージェント