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地縛少年花子くん 第3話 ミサキ怪談 其の一 の感想 [TVアニメ]

八尋は花子くんが言ったことに。悩みごと。
七不思議の煮詰め。ミサキ怪談。 美術室前の怪談。


先生がいうこと。美術室での面談。

で、花。花当番の葵がいない。
みんなの記憶から消えて。 すべてが。
・・・はんXるも消えたらいいのに。

イケメンとぶつかる八尋。なんか式神。
花子くんと相談に八尋。 源がきて、同じようなことを。
花子くんには心当たり。 異界に近づくとおろ。 境界。
八尋は戻ってこないの? 花子くんは助けるよと。 八尋を手なずける花子くん。
源もいくと。
八尋は葵のことを。  

。。。階段へ。あやしい場所。
数えて。変わる世界。 岬階段。

異界。 人形がいっぱい。 水たまり、八尋は危機感。
七不思議がしていること。 記憶を残ることを。

電話。ミサキから、身体をさがしてと依頼。 時間制限。
。。。なんかありがちな。聖闘士星矢みたいに。

探す八尋。男のが気にする巨乳
なにか見つけて。

腕をみつけて。 ぼけな男達。。。八尋の変化に花子くん。
で、はずれる盛り盛りブラ。
時間が来て。まずいことに。 おしおきはさみ。
八尋の危機、花子くんが守って。活劇。 はさみは手強い。
さっさと祠に腕を。

。。。門を通って。
指示される身体の部位。 花子くんは話を。。。できない。

二番の弱点。神の依り代。
そのある場所。この境界の最深部。ずっとさきのイバン上。

。。。岬階段
最後をなして。なにもできないのに電話を掛けてきたのはだれと八尋。
・・・からかい。
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