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アサシンズプライド 第10話 迷宮図書館 の感想 [TVアニメ]

学園の授業。成長。

三年生が卒業の時期へ。 迷宮図書館の司書官。
ルナ候補生であることで、特別に。

仮面で隠して、メリダのことで弾劾裁判?
真実を伝えること。。。本でメリダの失態を知らしめると。
。。。画策

もっともさしいことを妹にいう貴族の男。
。。。ああ、嘘つきだね。
サーシャにペンを。

学園に不審者。 メリダを娘と。。。スキャンダル?
メリダの落ち込み。

クーファは手紙で返事。 そして、メリダにする施術。マナの件さ。
メリダがいうこと。 敵。。。がせ。 なんか強制連行みたいと、なんとかみたいに。嘘ででもいいつづければ本当に なりません!

試験に合格したら、ご褒美とメリダはかわいい決意

試験。クーファは送り出して。
会場へ、不思議な移動。  認定試験。

怒る不祥事。なんかうねうね。
・・・お約束!!

クーファとロゼッティ。
メリダの父が来る。いきなりくる。 迷宮図書館司書官の試験に二人。
父がいうこと。退学届け。いきなりに。 学園に不審者のため。。。男二人の考えの違い。

事務室に手紙。ブラック。。。メッセージ。迷宮図書館での罠。

メリダとエリーゼは下層に落とされて。
でてくる亡霊。 それとの戦い。。。剣に負担。

でてくる亡霊。数が増える。
助けにあの二人。。。いうことと腹の中はうらはら・・・腹黒。
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