SSブログ

ぼくたちは勉強ができない! 第10話 最愛の星に[x]の名を(後編)8 の感想 [TVアニメ]

朝、とんとん、成幸あ目が覚めると、文乃が御飯作り
それにはわけ、2人でお留守番。 受け入れる文乃。

残念な朝食。 成幸は食べる。おばかぶり。
いうことがお約束。女子力なし。。。夢がだいなし。

勉強と家事、両立できない。
唯我は風呂に、文乃が風呂に、おさな妻。
下には水着。 背中をあらう文夫。 父との思い出。。。成幸がいうこと。
古橋家の父娘の関係。
今は。。ねてしまう文乃。あほ。

文乃はおきて。皆が帰ってきていた。。。がんばりが空回り
唯我いうこと、今からデート。。。未来日記的なかんじ。

よく星が見える場所。なにがたまたま。
星の名前。。。人がつけた名前。
・・外からはどうなづけられて。忘れられた辺境星。 半島にかんごく、るけい。。からかんこく。

いいかんじに、成幸が文乃にいうこと。応援。
手を取り合って、 母との名前。 どうんな名前をつける。
。。。そこにPCのファイルのパスワード

古橋家、父と娘。文乃が決意を。 父は反対。戯れ言。
文乃は応援に応える。反論。。。母とのいったことが原点の天文。 
。。。星について。過去のこと。 過去にこだわるのはたいめんだけの雑種のはんとうしゅ
父は妻とのことを。真剣度。
才能で父。 こだわり。
文乃は母に聞いてみようかと。 パソコン。。。。論文はなし。
そこには動画。未来に向けたメッセージ。 謝りたいこと。
ばらすこと。 高校時、ぼろぼろの数学。夫に認められたいと。 好きなことを全力ですることをアドバイス

文乃は外を。成幸はストーカーと勘違い。
。。。ああ、警察ってこんなことでうごかないのでは?

母と娘。過去のこと。星に名前をつけるなら。
文乃は母と話したことを。母が娘に託したこと。。。その相手。
成幸に御礼する文乃。 べったと。。。寝たふり、起きていると。
ささえていることに唯我。 ほんのちょっよだけこのままでもいいと文乃

三者会談して。
成幸は、古橋父が唯我母とあっていたこと。学校にきたわけを。
細工ができない父

古橋父が成幸に聞くこと。数日暮らしたから、どこまでいったと、KY男。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。